【日記】屈斜路湖畔のカツラ

日記 - Diary -

午後から少し雨が降らない時間帯もありましたが、1日雨が降る中、屈斜路湖畔の森を歩いてきました。あまり樹齢○百年!という風格のある木が多いかと言われるとそうではありませんが、萌芽更新して根本からたくさんの幹が伸びているカツラや100~200年くらいであろうミズナラなどがあります。なかでも印象的だったのは、写真のシーン。シマリスがちょこちょこしながら、ルイヨウショウマの実や、ゼンマイが木の幹から生えていて。色々と発見するためにも歩き続けることが大事ですよね。

コメント