【日記】3月30日:屈斜路湖面がだいぶ広がってきました

日記 - Diary -

PM2.5が舞うという予報で、空は一日中どんよりとしていました。そのお陰と言うとよくないかもしれませんが、沈んでいく夕陽がギラギラすることなく、とてもやさしい光が屈斜路湖を照らしながら静かに沈んでいきました。今年は風で一気に氷が流されていくというよりも昼間の暖かさで氷が薄くなって割れたところからどんどん氷が小さくなっていく感じですね。このままいけば明日か明後日にはすべての氷が無くなってしまうかもしれませんね。

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