雪が解けてから別々に見つけたベニチャワンタケとシロキツネノサカズキモドキですが、今日はその2つが隣り合って出ている姿を見ることができました。昨日の茶色のチャワンタケと違って色がついているとやはり目に止まりやすいです。天気はあまり良くないものの、湖畔の雪はほとんど無くなって、植物の芽も出てき始めています。これからどんどん森が目覚めていきますが、同時に虫もどんどん増えていきます。まだ噛まれていませんが、すでにダニにも絡まれてしまっているので、それだけは勘弁してほしいです。害のない虫ならいいのですが、でもみんな生きるためなので、仕方ないですよね。
【日記】4月1日:再び赤いチャワンタケたちを見つけました
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