【日記】12月30日:小動物の足跡が広がっていました

日記 - Diary -

何か新しい発見が無いかなと森の中を歩いていると、雪面に無数の小動物の足跡が広がっていました。足跡の先には地中に降りていく穴が地面や木の根元に続いていました。穴から穴へ移動しているようです。ネズミではなさそうでしたが、動物の姿は見られなかったので、何だったのでしょうか。たまに確認に来たいと思いますが、こういう時ってずっとそこにいないといけないので、なかなか難しいのですよね…。いつか出会えると嬉しいですね。

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