【日記】12月27日:硫黄山の噴煙がモコモコしていました

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冬になると、太陽がとても低いため、硫黄山では午前中の短い時間しか、噴気孔に光が当たりません。なので何となく足を向けてみました。北風も吹いていて、山の向こうへと消えていく噴煙に太陽の光が当たると、より噴煙がモコモコして見えるんですよね。光が出たり入ったりするのを待ちながら写真撮ってたら、知り合いの若者がお客さんを案内していました。自分より若いガイドってホントに全然いないので、色々あるとは思いますが、これからも頑張ってほしいですね。

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