【日記】屈斜路湖にかかる虹 日記 - Diary - 2018.08.272020.04.05 早朝、屈斜路カルデラが霧に包まれている時、北風が吹くと藻琴山から吹き下ろしてくる風に乗って霧が舞います。こういう時、他の場所はすべて霧雨が降っているのに、砂湯周辺だけは昇った太陽からの日差しが差し込んで、湖上に虹ができることがあります。今回は残念ながら虹が橋のようになっていませんでしたが、湖から飛び出すように、虹の端っこを見ることができました。
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