【日記】8月3日:爆裂火口に雲海が溜まっていました

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早朝に摩周岳に登ると眼下の爆裂火口には雲海が溜まっていました。早朝は涼しかったのですが、太陽が高くなっていくのと同時にどんどんと雲海も消えていき、一気に気温が上がりました。汗は止めどなく噴き出してきて、帰りは熱疲労でちょっとふらふらしてしまいました。暑くなる前に歩き終われるようにしないと、ほんと危ない暑さです。まだまだ多いのですが、それでも先週よりは少しアブが減った気がするのでそれだけはありがたいですが、それでも服の上から噛んでくるのは勘弁してほしいです…。

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