【日記】屈斜路湖畔でたたずむ

日記 - Diary -

太陽がぎらぎらと輝いている初秋の昼間。屈斜路湖ではキラキラと太陽の光の反射がきれいでで、裸足になって砂浜でベンチに座って、ただただ、ぼ~っとしていました。湖水に足をつけていると、暑さも忘れることができます。昼間のこの天気からは予測できないほど、夕方からは雲が一気に入ってきて霧雨となっていきました。

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