【日記】12月10日:とても穏やかな湖面でハクチョウがプカプカしていました

日記 - Diary -

波がたっていると、陸に上がってじっとしているハクチョウたちも、湖面が穏やかな時はプカプカ浮かびながら、羽繕いしたり、湖底の藻などを食べたりと思い思いに過ごしている姿を見ることができます。太陽の光が差し込む角度もだいぶ低くなってきたので、順光で影の下に広がる湖面を見るとどっしりとした蒼色に見えるんですよね。冬至も近づいてきてだいぶ日も短くなってきました。活動できる時間が極端に短くなるので、時間は有効に使っていきたいですね。

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