【日記】1月19日:きれいな夕陽が沈んでいきました

日記 - Diary -

午前中は風が吹いていて波立っていた屈斜路湖も夕方には風がやみ、穏やかな湖面に空の雲が映り込んでいました。昨日はコタンの方は薄氷が張っていたようですが、午前中の北風で釧路川に氷を運んでいたかもしれません。なかなか冬は雲が真っ赤に夕焼けることがないので、この空の雲がそのまま赤くなってくれたらと思いましたが、日の入りと同時に一気に気温が下がり始めて雲も赤くなる前に散ってしまいました。

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