【日記】1月16日:湖面がキラキラ輝いていました

日記 - Diary -

夕方何か見つけられるかなと、散歩をしていました。風も穏やかで、雲間から太陽の光が湖面に当たって、キラキラしているところでオオハクチョウがプカプカ浮かんでいる姿を見ることができましたね。風の吹き方で湖面の揺らぎ方が違うと、キラキラ感が違うのですが、今日はなんだかいい塩梅でした。白鳥で思ったのですが、来弟した13年前から比べると、屈斜路湖で越冬するハクチョウの数が減っているように感じます。色々と理由があると思いますが、数を調べているわけではないので、実際はどうなのか気になるところですね。

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