【日記】3月2日：きれいに夕陽が沈んでいきました

低地ではあまり風を感じることは無かったですが、峠では風が昼間から強かったようです。きれいに沈んでいく夕陽をカエデの樹液を回収しながら眺めて、夜は摩周湖へ星を見に行きましたが、星はとてもきれいだったものの、風がすごかったです。2月の中旬に暖かくなったものの、また冷え込んで、太陽の光は暖かいのに寒いという不思議な感じです。この感じがまだ数日は続きそうなので、カエデの樹液もまだもう少ししないと本格的に出てこなさそうです。