【日記】1月15日：満月が沈んでいきました

今朝も朝活しようと早くに起床して出かけようとしたのですが、外に出てみると、目の前で満月が明るくなり始めた空で浮かんでいたので、出かけずに屈斜路湖を眺めていました。風は弱い予報だったのですが、意外と風が吹いていて、波立っていました。だんだん明るくなっていく空を眺めながら、じっと湖畔にいると、たまにハクチョウが目の前を通り過ぎていきます。冬は日の出時刻も遅いし、早朝のこの時間が景色が劇的に変化していくので、じっと景色を眺めているだけで楽しいのですよね。