【日記】8月15日:オホーツク海に落ちる雷が見られました 日記 - Diary - 2020.08.152020.08.19 夕方から屈斜路湖の上空は雲に覆われてしまいましたが、雲海になっているのが分かったので、今日も星空が見られるかなと津別峠まで出かけてきました。先日ピークを迎えた流星群ですが、かなり流れ星は少なくなっていました。ただ、遠くオホーツク海上で何かピカピカしているなと見ていたら、雷が30秒に一回ぐらいの頻度で落ちているのが見えました。なかなか雷が落ちている様子を見ることができないですし、上空は晴れ渡っているので、とても不思議な星空観察となりました。
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