【日記】3月25日：エゾリスが食べ物を探し回っていました

朝は少しだけ冷え込んでくれたので、日の光が差し込むと、一気に暖かく感じられる朝でした。そんなときは小鳥たちが飛び回り、しっかり姿を確認できませんでしたが、たぶんマヒワの群れが木々の高いところで声をあげていました。そんな木々の地面ではエゾリスが落ちたカエデの種を拾っては食べてをずっと繰り返していました。じっと見ているとこちらを気にすることなくそこそこ近くまで近づいてきてすぐそこで種を探し回っていました。普段木の上にいる姿を見るので、今盛りのフクジュソウと一緒に撮ってみました。