【日記】11月22日:タンチョウが畑で食べ物をついばんでいました

日記 - Diary -

この時期になると弟子屈から釧路に移動していると、ほとんど必ず、タンチョウが親子で夏のデントコーン畑やその他の畑で食べ物をついばんでいる姿を見かけることができます。タンチョウも数が増えてきて、夏に釧路以外でも営巣している番が増えているのはいいことだなと思えますが、農家さんたちはきっと違う感覚なんだろうなとも思えます。今年はクマのニュースもテレビで多く取り上げられていて、ヒトと生き物が共存ってそんなに難しいことなのでしょうか…。

コメント