【日記】3月14日:薄い氷が張っていました

日記 - Diary -

なかなか気温が暖かくならなくて、湖畔で氷が解けた部分も、マイナス15度の早朝に再び薄い氷が張って、昼間に気温が上がっても解けずに残っていました。そこに湖底から出た気泡がバブルになって氷面の下でプカプカと動いていました。ただ明日からやっと最低気温が少し高めになってくるようです。カエデの樹液も本格的に出てきたので、これから少しずつ冬が終わっていきそうですね。

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