【日記】4月1日:久しぶりの湖面に夕陽が輝いていました

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屈斜路湖の氷はさらに解けて湖面がだいぶ広がってきました。沈んでいく夕陽が空に広がる雲の隙間から差し込んできて凪いている湖面が鏡となって空を映しこんでいました。今年の冬は雪が少なかったので、だいぶ湖畔の雪もほとんどないので、今年は山の上の雪も早くに無くなりそうです。山登りシーズンも早めに始まりそうで夏が来るのが楽しみになってきますね。

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