【日記】一面の春の雪景色 日記 - Diary - 2017.03.292020.03.31 昨晩の雪景色がやはり朝まで続いていました。雪はこのエリア一体で降っていたため、普段霧氷にならない場所までも、霧氷が着いているのではないかと思えるような景色となっていました。 屈斜路カルデラには雲海までもが立ち込めていて、カルデラ内部からあふれてくる霧が辺りを優しく包み込んでいます。 春の暖かい雪が見せてくれた季節の移り変わりのほんの一瞬の景色。太陽が昇るほど、どんどん散っていき、昼にはいつもと変わらない景色となっていました。
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