【日記】3月24日:屈斜路湖の氷が割れて寄せられ始めていました

日記 - Diary -

北西の風が強く吹いていて、薄くなってきていた屈斜路湖の氷が風で割れて、湖畔に寄せられていました。まだまだ結氷部分は広く残っているように見えますが、沖はどこまで湖面が見えてきているのかな。春の北風は南端にある氷を釧路川に流していきます。そちらまで確認しに行けませんでしたが、これから強い北風が吹く日は流れていくかもしれません。氷が最後に無くなるときは、風で湖畔に寄せられるか、湖面で解けてなくなるかのどちらかです。この後はどんどん氷が無くなっていくと思うので、時間があるときは見て回りたいですね。

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