2020-10-01

日記 - Diary -

【日記】10月1日:藻琴山稜線の紅葉がきれいでした

今日から一か月は摩周・屈斜路・硫黄山の紅葉をできる限り見て回るべく、まずは一番標高の高い藻琴山から攻めていきました。すでに散ってしまったナナカマドの木もありましたが、稜線の木々はいい感じに色づいていました。基本ハイマツなので、もう少し広葉樹が多いともっときれいなんだろうなぁと。中腹はダケカンバがたくさん生えているので、もう少ししたらまた来てみたいと思います。
10月 - October -

【10月の見どころ】川湯園地の紅葉

道東では広葉樹が広がっている場所は少なく、紅葉がきれいだなと思える場所が多くありません。その中でも川湯温泉、川湯エコミュージアムセンターのある川湯園地は広葉樹の森となっており、紅葉がきれいなポイントの一か所です。ハウチワカエデやシナノキ、シラカンバ、ヤマウルシ、ミズナラなど様々な樹種が生えているのも特徴で、造り込まれた庭と違い、様々な色が混じり合いながらも調和の取れたセッションのような景色を楽しむ...
先月の一枚 - Moment Last Month-

【9月の一枚】洞爺湖と虹

支笏洞爺国立公園。阿寒摩周国立公園にいると、火山と森と湖の自然資源がよく似ていると言われている国立公園です。どこへ行ってもやることは同じ。天気を見て行く場所を決め、こんな景色が見られるかもしれないなという勘を頼りに動き回ります。 洞爺湖には湖を見下ろすことができる場所が点在していて、せっかくだからとできる限りを回ってみました。そこで気づいたことは登別方面はずっと雨が降っているということ。きっ...
私の心に残る風景 - Memorable Scenery -

【私の心に残る風景】初雪と紅葉と

山の上では初冠雪と共に紅葉が見られることはありますが、平地で初めて紅葉と雪が入り混じる瞬間を見たのは2015年のことです。それは日の出でも見に行こうと早起きをして峠へ日の出を見に行った後のことです。 真っ暗な中、車を走らせ始めると道路が少し凍っています。朝露が凍ったのかなと思っていると、少しずつ空が白み始め辺りの景色が見え始めると、どうやら初雪が薄っすらと全体に降ったようです。 紅葉が...
生き物たちの気配 - Wildlife -

【生き物たちの気配】飛来してくるオオハクチョウ

紅葉真っ盛りの15日前後。遠くから声を上げながら北から飛来してくる大きな鳥がいます。オオハクチョウです。屈斜路湖はさらに南下していく群れたちの休憩地点でもあり、越冬する群れたちの到着地点でもあります。そんな彼らの屈斜路湖初飛来を確認できるのが10月中旬です。 昼間のうちに飛んできた群れは湖面で夜の間休憩し、また昼間になると飛んでいきます。この時期はちょうど湖面にけあらしが立ち上り、朝...
阿寒摩周国立公園 - Akan Mashu National Park -

【阿寒摩周国立公園】展望台:裏摩周展望台

摩周湖には3つの展望台がありますが、摩周湖を取り囲むように道路が付いていないため、第1、第3展望台から裏摩周展望台も訪問したい場合、隣町を経て大きく迂回して来なければなりません。その代わり、開陽台から始まり、裏摩周展望台、神の子池、さくらの滝とドライブのゴールデンルートとなっています。 道道150号や1115号線から展望台に行く道に曲がると、展望台駐車場が見えてきます。展望台にはレス...
コラム - Column -

【コラム】天気を読むこと

少し前までは天気図や天気予報を聞きながら、その日の天候を判断していきましたが、今ではとても多くのサイトが天気予報を掲載し、風向きや風速などとても詳細に予報が見られるようになりました。しかしそれでもまだ完全に正確な予報というわけではありません。晴れの予報でも雨が降ったり、雨の予報でも雪が降ったりと大外れすることもあります。 それを補うことができる唯一の方法は天気予報と実際の天候と日々にらめっこ...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロの世界】Tree leg

10月に入ると硫黄山や藻琴山から順に色づいていく木々は、色づいたと思ったら数日たつと落葉してしまいます。秋に数日弟子屈を離れると、帰ってきたら落葉してしまっていたなんて話していた人もいるほど。どんどんと落ちていく葉を見ていると、儚い秋のひと時が名残惜しいですが、落ち葉を踏みしめる音を聞くと、次の季節である冬を思い起させるには十分な効果があります。
自然散策のススメ - Nature Watching -

【自然散策のススメ】興味がある範囲を広げていくこと

私たちは学者ではないので、ある特定の分野を深く掘り下げていくことは極めて困難です。もちろん深く掘り下げることができた方も中にはいらっしゃいますが、せっかく自然散策をしに行くのであれば、1つのジャンルにこだわらずに、様々な対象に目を向けてみることが大事なのではないかと思っています。 動物や野鳥、昆虫、魚、樹木、野の花、キノコ、シダ、コケ、爬虫類、両生類などそのどれもが沼のように深く入り込んでい...
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