【自然散策のススメ】1つ1つに輝く瞬間があるのを知ること

早朝、雨天、霧、強風など、様々な条件の時に出かけるようになると、気づくことがあります。それは、散策をしながら見られる何気ない1つ1つのコトやモノには必ず輝く瞬間が必ずあるということです。

足元にあるクモの巣も朝霧の中ではいくつもの水玉を付けていたり、ススキの穂は朝陽や夕陽をバックにするとキラキラと輝きだしたり、黒い背景に大量のダイヤモンドダストを見るとサンピラーが浮かび上がったり。

花や木々、湖面や枝葉、枯れ葉など、そのどれもが、何かしらの条件が重なると、普段は何気なく通りすぎてしまったり、見過ごしてしまったりしてしまうコトやモノが、急に「私を見て!」と輝きだします。

それを発見するには、誰かの話を見聞きしたものを実際に見に行ってみるのもいいですし、歩き回りながら自分で発見していくのもいいでしょう。それらが輝く条件が自分の中で分かってくると、こういう時にここに行くと、こういう姿が見られるという自信にもつながっていきます。まずは輝く瞬間があることを知り、見られるものたちがいつ輝くのだろう?と気を配ること。そこから新しい発見が見つかっていくのではないでしょうか。

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