【コラム】プログラムを構成する

ガイドの中身を意識できるようになったら次は、ガイドの始まりから終わりまでを構成していきます。その方法は基本的には文章を書くときなどと同様ではないでしょうか。前回に引き続き今回も私は普段こんなことに気を付けるようにしているよというお話をしていきたいと思います。

そもそもガイドを頼まれているということは何かしらの要望が参加者にはあります。それは道案内であるかもしれないし、活動のインストラクションでもあるかもしれないし、その場所の知識であるかもしれません。

その目的をはっきりさせることでどのようにガイドを進めていけばいいのかの道しるべになります。その上でガイド内容をその道しるべから外れすぎないように構築していきます。その際、気を付けたいのは、「起承転結」です。参加者の要望に沿った上で、ガイドが最終的に伝えたいことへと導けるようにします。

始めは導入から始まります。自己紹介やガイドのスケジュールなどを確認します。

ガイド中は自然の中で何かを感じてもらったり、紹介したり、気づいてもらったり。ガイドは普段から自然の中にいるからこそ出るセリフもあるかと思います。そんな他愛もない些細な事柄でも参加者にとっては新たな気づきや発見になることもあります。インタプリテーションはここで役にたちます。

ガイドが終了した時には、今まで気づけなかったことや新しい知識など、ガイド自身の雰囲気も含めて、参加者にとって思い出深いものとなってくれたら、嬉しいですよね。

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