【自然散策のススメ】目の前に出会うことができた瞬間を楽しめるようになること

SNSを開くと、世界中で今まさに起こっていることを垣間見ることができるようになりました。そして、ソーシャルディスタンスが叫ばれるようになり、コロナウイルスの終息がまだされていない昨今、旅行者の受入をしている弟子屈も含めた地方では、現地の様子を動画で配信することで、いわゆる旅行の疑似体験を提供するところが増えてきました。

しかし、以下の記事でも書きましたが、自然の中ではいつも同じ景色を見せてくれたり、同じ出会いができるとはかぎりません。そうするには見続けるしかありませんが、近隣にでも住んでいない限り、そもそも一度きりしかチャンスが無かったり、そんなに何度も見ることができないことの方が多いのではないでしょうか。

【自然散策のススメ】目的意識なく訪れて、自分がいいなと思えるものを探すこと
道東の観光資源のほとんどが自然です。観光雑誌やウェブマガジンなどでは、イメージ画像としてきれいな美しい瞬間が掲載され、それらを目指して訪れるのが普通だと思います。しかし、観光資源が自然のため、歴史的建造物や博物館、テーマパークと違い、いつも同じ景色を見せてくれるわけではなく、観光として訪れた際に、その美しい瞬間に立ち会えることができるかどうかは、まさに運です。 私自身、美しい瞬間をイ...

もちろん、イメージ通りの景色が見られることに越したことはありませんが、何だ摩周ブルーが見られないんだ、雲海が見られないんだと、ネガティブに思うよりも、目の前に出会うことができた瞬間がすべてなんだと思えると、私は自分の出会うことができた目の前の瞬間を楽しめるようになりました。

すると面白いことに、今まで気づくことができなかった新しい発見ができるようにもなりました。要は心の持ちようで目の前に出会うことができた瞬間がプラスにもなるし、マイナスにもなりえるということです。それでもどうしてもイメージ通りの景色を見たい場合は、何度も通えるようにしたらいいのではないかと思います。

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