【メープル物語】煮詰める作業を改善する

メープル物語 - Maple story -

結局、樹液は生ものなので、何日も常温で置いておくと、腐っていくようです。すると、1~3週目まで樹液を煮詰めるために、常温の室内で低温で何日もかけて樹液を温めていく方法では腐りはしなかったものの、それではダメということになります。

そこで、1日かけて採取できた樹液を次の日には煮詰め切ってそれを最終的に一本のビンにためていく手段を取ることにしました。そこで、まずはガスで試してみました。すると、大きな鍋で煮詰めるのに、最大の火力でも1時間30分程度かかりました。これを何鍋分も続けたら、ガス代がとんでもないことになってしまいます。

そこで、たまたま昨年秋に庭の倒木を薪にしておいたものがあったので、家の中に薪ストーブが無いので、外での作業となってしまいますが、最大火力の薪ストーブで煮詰めていくことにしました。

これを毎日繰り返していきます。この時期になってくると、3週目に20度をうわまっていた気温が下がって天気が悪くなると、樹液が全然採取できない日もあり、4週目は1週間では終わらず2週間で10日間ほど煮詰め続けました。最後は樹液のシーズンも終わりに近づいてきていたのか1日の樹液収穫量がそもそも少ないため、1日で出来上がるシロップの量も微々たる量しかなかったですが、最終的に2リットル程度は完成しました。そのビンを撮影し忘れてしまったのが残念です。。。

ここまでくるのに長い道のりでしたが、最後は透明で、変なにおいや酸っぱさもなく、皆さんに食べていただけるメープルシロップが完成しました。今年は販売まではしませんが、販売するための瓶詰め作業やラベルのデザイン、食品表示などの準備をしていかなければなりません。

つ づ く

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