【日記】屈斜路湖畔の氷

日記 - Diary -

早朝はマイナスの気温となっていました。結氷していた湖も解氷がどんどんと進み、風が吹くと、割れた氷が風下へ流されては湖岸で溜まっていきます。日々その形や景色が変わっていきます。

今朝は、西風だったのか、西岸に氷が寄せられて、藻琴山や和琴半島、屈斜路カルデラの外輪山をバックにとてもきれいな景色を見ることができました。とても寒かったのか、昨晩からできたしぶき氷も湖岸で見ることができました。

これだけ氷があれば、明日までもつでしょうか。

湖岸の半周に整備されている歩道は完全に雪が解けていますが、もう半周の林道はどうなっているでしょうか。明日はその一部を確認しに行こうかな。

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