特集 - Specials -

【特集】摩周・屈斜路カルデラの雲海

周囲を海に囲まれている日本は山間や盆地など様々な場所で雲海が見られる国であると言えます。そしてその発生条件などを押さえておけば雲海の有名どころではなくても、意外と身近な場所でポイントを見つけることができるかもしれません。摩周・屈斜路エリアも例外ではなく春~秋にかけて雲海が発生することが多くなる場所の一つですが、その条件を見て様々な場所でトライしてみてくださいね。 そもそも霧と雲海の違い 雲も含...
先月の一枚 - Moment Last Month-

【5月の一枚】キタコブシ:夕陽をバックに映える白い花

5月のある日、夕方窓の外を見るときれいな夕陽が屈斜路湖に傾き始めていました。外の空気でも吸いに行こうと外に出て歩いていると、ふいに「見るなら今だよ。」と咲き始めたキタコブシの花に呼び止められました。薄暗くなっていく周囲の中、ひと際その白い花が浮かび上がり、沈んでいく夕陽に照らされて魅惑のオーラを放っています。コブシの花は1週間強の間きれいに咲いてくれるので夕陽の方を見ようかなとも思いましたが、呼び...
6月 - June -

【6月の見どころ】アトサヌプリ(硫黄山)麓のイソツツジの開花

6月に入ると気になるのは、アトサヌプリ(硫黄山)麓に広がるイソツツジ群落の開花状況です。例年20日前後が見ごろだと言われているイソツツジですが、山麓と言ってもおよそ100haにも及ぶ広さだと言われており、場所によって開花状況は多少異なります。毎年数日の誤差はありますが、それらを開花していく順番に見ていきたいと思います。 5月末から6月頭:硫黄山麓噴気孔付近 硫黄山麓には駐車場がありレス...
残したい自然探訪 - Listed Nature -

【残したい自然探訪】弟子屈町の花:イソツツジ

道東では、標高1000m過ぎくらいまで山を登っていくと見ることができるのがイソツツジです。高山性の植物ではあるのですが、弟子屈町では「弟子屈町の花」としてイソツツジは認定されています。それは、アトサヌプリ(硫黄山)麓という特殊な環境下において、標高およそ150mでイソツツジの大群落が広がり、町民や観光客含め気軽に親しむことができることが理由に挙げられるでしょう。6月の開花の時期に最も多くの方が訪れ...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロの世界】Birch Highland

昔の阿寒国立公園の写真集で、つつじヶ原周辺のシラカンバ林を白樺高原として紹介されているのを見たことがあります。その写真を見てからつつじヶ原でシラカンバを見ると雰囲気いいなぁと思えるようになりました。ただここのシラカンバはある程度まで成長すると、とある年に一斉に立ち枯れるという写真も見たことがありますし、本州と違いそこら中に自生しているため、白樺高原を大々的にPRしていこうとなれないのが残念なところ...
日記 - Diary -

【日記】5月31日:エゾタツナミソウが咲いていました

今日も30度を越えてほんとに暑かったです。湖畔ではエゾタツナミソウやオオバナノエンレイソウ、クリンソウが咲いていました。こうしてけな気に咲く野の花って見過ごしてしまうことも多いけど、クローズアップして見てみると可愛らしいんですよね。明日もまだ暑いようですが、明後日から雨なので、少しずつ涼しくなっていくのではないでしょうか。
日記 - Diary -

【日記】5月30日:屈斜路湖の夕陽がきれいでした

気温が30度を超える暑さになってしまいました。天気も良くてとにかく日差しでとろけてしまうようでした。そのまま夕方には太陽が沈んでいく様子を見ることができ、一気に気温も下がってきましたが、それでもまだ暑いくらいで、窓を開けたまま寝られるほどでした。多分数日したらまた涼しくなると思いますが、まだまだ暑い日が続きそうです。
日記 - Diary -

【日記】5月29日:硫黄の結晶を撮ってきました

イソツツジがだいぶ咲いてきていたので見てきました。天気も良く、人も全然いなかったので、次いでに噴煙や硫黄の結晶を撮影してきました。実は今までしっかり撮影したこと無かったんですよね。風向きも良くて、噴煙は一方向に向いていたので、あの熱さにさらされること無く、撮影できました。
日記 - Diary -

【日記】5月28日:コウライテンナンショウが咲いていました

庭の木々を見ていたら、数日前は無かったと思うのですが、足元にはいつの間にかコウライテンナンショウが咲いていました。周囲はシカが多いので、シカに食べられない植物ばかりになっているので、色々な植物がモリモリ咲きません。後は夏にハンゴンソウが咲いてくるくらいでしょうか。もう少し色々な植物が見られるといいのですが、仕方ないですね、
日記 - Diary -

【日記】5月27日:硫黄山は雲に包まれていました

霧に包まれた一日でした。しとしとと雨も降っていて、特に何かするわけではなく過ごしてしまいました。こういう日は硫黄山から立ち上る噴煙が立ち込めている霧に飲み込まれていく姿を見ることができます。気温の上がり下がりや風向きなどで、噴煙の見える量に大きな違いがあります。硫黄山麓ではイソツツジも少しずつ咲き始めました。これからどんどん開花していくのが楽しみですね。
日記 - Diary -

【日記】5月26日:エンレイソウを見ました

隣町、清里町にある雄鹿の滝の回りでリュウキンカが見られるはずなので見に行ってきました。リュウキンカはちょうど見ごろできれいでしたが、散策路でこの辺りではなかなか見られないエンレイソウを見れたのが良かったです。来年はカワユ、ミヤマ、オオバナ、エンレイソウの違いを特集したいですね。
日記 - Diary -

【日記】5月25日:コアカゲラを見ました

弟子屈でもいるよという話は聞いていましたが、初めてコアカゲラを見ました。始めはアカゲラかなぁと思っていたのですが、なんだかそれよりも小柄だけどコゲラでは無かったので、コアカゲラだと撮影しておきました。屈斜路湖畔ではなかなか見られないので、ラッキーでした。意外と市街地の方ではいるのかなぁ。
日記 - Diary -

【日記】5月24日:昆虫がカエデの葉で休んでいました

メープルシロップを採取しているのだから、カエデの木の花などを撮影しておこうとイタヤカエデの花を撮影していました。クローズアップして見ていると、以外と昆虫がいるもんですね。ちょっと名前は分かりませんが、虫が葉の上で休んでいました。そろそろ葉も生い茂ってきて、鳥たちも巣作り子育てに入ったのか、見つけづらくなってきました。カエデの花は地味ですぐ終わってしまい種になっていつの間にか種も無くなっているので、...
日記 - Diary -

【日記】5月23日:津別峠から雲海が見られました

昨日、津別峠へ登る道が冬季閉鎖から解放され、多分今朝は津別か藻琴山からしか雲海が見られないだろうと、朝一で登ってきました。本当は日の出前に到着したかったのですが、残念ながら起きられず…上空に雲が広がっていたので、もしかしたら結構焼けていたかもしれません…悔しい…ですが仕方ありません。またおいでということで、日の出で色づく雲海景色を楽しんできました。
日記 - Diary -

【日記】5月22日:珍しくエゾシカが逃げていきませんでした

普段は慎重に車を停めても逃げてしまうことが多いエゾシカたちですが、今日は全く逃げる気配無く、もうただただむしゃむしゃと草を食べていました。ただやはりこちらは気になるのか、ほんと時々仕方なさげに顔を上げても草を口の中でむしゃむしゃしながら、横目でこちらを見てはまたむしゃむしゃしていました。なかなかこんな間近で彼らの姿をここでは見ることができないので、楽しい時間でした。
日記 - Diary -

【日記】5月21日:小鳥たちが飛び回っています

暑くなる前にと小鳥たちは飛び回っています。エゾハルゼミが鳴き始める頃になると新緑もまぶしくなって小鳥たちは皆子育てに忙しくなってこんなに飛び回っている様子を見ることができなくなってしまいます。コサメビタキやセンダイムシクイ、キビタキ、ウグイス、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、ヒガラ、コゲラ、アカゲラ、キジバト、アカハラ、エゾムシクイ、クロジなどが見られました。コマドリも鳴いていたと思うの...
日記 - Diary -

【日記】5月20日:春紅葉がきれいになってきました

この時期は順番に木々が芽吹き始めます。ちょうど屈斜路外輪山を見上げることができる道路沿いでは芽吹き始めた木々の春紅葉を見ることができます。その中にピンクの桜などが混じっているので、これはこれできれいだなと感じます。なかでもひと際赤めに芽吹く木が何なのか気になっているのですが、葉が開ききったときに分かるはずなので、その時を楽しみにしたいと思います。
日記 - Diary -

【日記】5月19日:桜は散り始めています

屈斜路湖畔の桜はまだ見られるものの、だいぶ散ってきています。夕方沈んでいく夕陽を湖畔で見ていたら、ハラハラと桜の花びらが水際に落ちてきて、なんだか春の終わりをしんみりと感じさせてくれる雰囲気となりました。これから桜の開花の標高が上がっていくので、摩周や藻琴周辺まで来たらまた桜巡りをしたいと思っています。ただその他にも撮影したいものもあるので、全部できるかなぁ…
日記 - Diary -

【日記】5月18日:弟子屈の名木エゾヤマザクラが満開を迎えています

続々と咲いた桜たちですが、近隣の低地ではここが一番咲き始めが遅かったですね。数日前に咲き始めてから気温がすごい高いというわけでは無かったので、意外と見ごろでい続けてくれています。でもそろそろ葉桜になってしまうでしょう。摩周湖の青色もだんだん青くなってきています。春もそろそろ終わりに近づいてきているように感じますね。
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【日記】5月17日:エゾシカの白いお尻が浮かび上がっていました

暗い森の中や夕方暗くなってくると、エゾシカの白いお尻が暗闇に浮かび上がって見えます。きっと彼らも暗い時は仲間たちの白く目立つお尻を追いかけているんだと思うんですよね。それにしても風が強くて、ストーブ必須なほど寒いです。暑くなりすぎるのも困りますが、ここまで寒いと、体調管理が大変です。
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【日記】5月16日:ミサゴが屈斜路湖上を飛んでいました

屈斜路湖畔で桜と屈斜路湖が撮影できないかとウロウロしていると、湖上をミサゴが飛んでいるのを見ることができました。一瞬湖面にダイブしようとしていましたが、すぐに上昇してしまいました。それでもしばらく頭上を旋回しながら魚を探しながら飛んでくれました。こういう瞬間に出会えるとうれしくなりますね。
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【日記】5月15日:オオルリが見られました

とても寒い1日となりました。寒かったからなのか、風が強い場所から弱い場所へ飛び集まっていたからか、車を走らせているとオオルリやキビタキがたくさん飛び回っている場所がありました。帰宅すると家の周りでも数羽飛び回る瞬間もあって、寒いから一層懸命動き回っているのかもしれません。まだ寒い日は続きそうなので、体調管理には注意していきたいですね。
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【日記】5月14日:町内の桜はどこも満開です

町内の桜はどこも満開になりました。ただ天気がいいのも今日までで、すでに北風が吹き始めてとても肌寒くなっています。明日からも数日間、曇りで風が強く低い気温が続くようなので、ゴールデンウィーク前に逆戻りの気候となってしまいそうです。青空の下で桜を見ることができるのも今日が最後かもしれません。
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【日記】5月13日:町内の桜も見ごろを迎えています

町内各地で桜が見ごろを迎えています。天気予報的にもここ3日間くらいがピークなのではないでしょうか。町内各地を車の中から見て回っていると、まだ私が気づいていなかった場所にも桜ってあるものですねもうすこししたら葉桜となって、高い場所での桜が咲き始めるでしょう。同時に低地ではエゾノコリンゴも咲き始めるでしょう。
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【日記】5月12日:鶴居の桜は満開でした

ここ数日で近隣の桜が一気に見ごろを迎えています。天気予報も昨日今日くらいしか晴れの予報がないので、近隣の桜を早朝から夕方まで一気に巡ってきました。明日からは町内の桜を巡りたいと思っています。風は強い雲りの予報ですが、こういう時は晴れ間が出てくることもあるので、それに期待したいですね。
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【日記】5月11日:セイヨウオオマルハナバチが飛び回っていました

屈斜路カルデラ内部ではまだあまり見られないセイヨウオオマルハナバチ。外輪山から少し外に出るとかなりの数が飛び回っているのですね。とてもすばしっこく動き回っていて、撮影するのが大変でした。桜の撮影がマルハナバチ撮影へと変わり、粘ってやっと数枚撮影できました。もう少しアップでも撮っておきたかったのですが、あまり時間が無かったので、また次回チャレンジしたいと思います。
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【日記】5月10日:ミドリグモが再びつぼみに張りついていました

今日は一日中雨でした。強い雨が降るというよりも、しとしととした雨が弱くなったり強くなったりを繰り返していました。これがまたいい雰囲気でした。少し雨足が弱まったころ、つぼみについた雫でも見ていたら、またミドリグモがつぼみに張りついていました。皆がミドリグモって呼ぶから疑いもせず、ミドリグモと私も呼んでいましたが、これってアシナガグモのように呼び名と本名が違うパターンなのではないでしょうか。今度調べて...
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【日記】5月9日:サクラと斜里岳がきれいでした

そろそろ北の方ではサクラが満開を迎えているのではないかという勘が的中してくれました。北に行くなら、せっかくなら斜里岳と桜が重なる場所がないかなと、ドライブのみで見つけられる桜を巡っていたのですが、もっとあるかと思っていたらなかなか無くて結構走り回ってしまいました。釧路地方もこれから桜が咲き始めるはずなので、できれば見逃さないようにしていきたいですね。
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【日記】5月8日:アカハラが食べ物を探していました

最近アカハラが湖畔の森の中を飛び回ってくれています。昼間は落ち葉をひっくり返しながら、昆虫でも探しているのでしょう。時々、少し高い場所に登って辺りを見回しては、また落ち葉をひっくり返し始めます。普段なかなか近くまで寄ってきてくれませんが、じっと観察していたら、今日は普段よりは近くまで来てくれました。こういう姿を見られると嬉しくなりますね。
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【日記】5月7日:若いオスジカを見ることができました

最近はよくメスのシカの群れを見ますが、今日は久しぶりにオスジカを見ることができました。この時期は角を落とし始めるのですが、まだ落としていませんでした。まだ枝分かれもしていなかったので、若いオスです。1頭だけで行動していました。少しだけこちらを見てすごすごと森の中へ消えていきました。
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【日記】5月6日:マガモが沼地で食べものを探していました

外からアリスイらしき鳴き声が聞こえたので、家の周りを歩きに出かけたのですが、残念ながら見つけることができず、代わりに沼地で食べ物を探しているマガモのメスを見ることができました。向こうも私に気が付くと、近づいてこないかと警戒しながらこちらを見ながら、歩いて食べ物を探していました。
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【日記】5月5日:月が空に浮かんでいました

午前中は厚い雲に覆われていましたが、午後から晴れてきてくれて、きれいに月が夜空に浮かんでいる姿を見ることができました。満月では無かったものの、これだけ大きいと明るいですね。最近、野鳥など遠くの被写体を撮影することが多く、もう少し寄りたいのですよね…。
日記 - Diary -

【日記】5月4日:オオジシギが地面で鳴いていました

今年も無事にオオジシギがやってきました。オーストラリアの大森林火災もあったのであまり見られないかもしれないなと思っていました、その数は私には分かりませんが、空をディスプレイフライトをしながら鳴いているのを見ることができます。今朝も鳴き声が聞こえるなと思って庭に出て空を仰ぐのですが、風を切るようなディスプレイの音が聞こえません。あれ?と思って少し歩いていたら、すぐそこの草陰から顔を出してくれました。...
日記 - Diary -

【日記】5月3日:ミドリクモがコブシのつぼみにいました

今日も気温が高かったので、一気にキタコブシのつぼみが大きくなって、花が開き始めました。まだつぼみも多く、そんなつぼみを見ていたら、ミドリクモがつぼみに潜んでいました。微動だにしないので、少しだけ撮影させてもらいました。すると、つぼみに引き寄せれたのか小バエがクモのいるつぼみに取りついたら、ミドリクモが一目散に襲い掛かっていました。花の香につられた虫を待ち構えていたのかもしれません。面白い瞬間を見る...
日記 - Diary -

【日記】5月2日:ゾウムシが雨に打たれていました

午前中は雨が降っていて、寒くてストーブを付けてしまうくらいでしたが、午後から一気に晴れてきて、急に暑くなり、体が付いていかないです。まだ小雨の時に外で作業していたら、ゾウムシが木の幹にへばりついているのを見つけました。雨水が水滴になって頭についているのがかわいかったですね。
日記 - Diary -

【日記】5月1日:ミサゴが魚を捕獲していました

夕方屈斜路湖を眺めていたら、ミサゴが右から左方向へと湖畔から少し離れた湖上を飛んでいくのが見えました。魚でも取らないかなと見守っていましたが、目の前を通りすぎてしまい、残念、と思っていたら、遠くでミサゴが湖に飛び込んでいきました。その様子は遠すぎて豆粒でしたが、飛んできた方向へ戻っていくときに、まだ遠いものの比較的近くを飛んで行ってくれたので、魚を掴んで飛んでいる様子をかろうじて見ることができまし...
特集 - Specials -

【特集】桜、咲く季節

例年5月のGWを過ぎるころから、弟子屈にも桜が咲く季節がやってきます。静岡にいたころは、新学期が始まるころに桜が咲き、進学の年は新しい制服に身を包みながら登校していた傍らで桜の花びらが舞っていたように思います。静岡と道東では1ヵ月以上もの差がありますが、こういう季節や風土の違いが故郷の思い出となっていくのでしょう。今回はそんな日本人の心に寄り添う桜風景を弟子屈町周辺からお届けしたいと思います。 ...
先月の一枚 - Moment Last Month-

【4月の一枚】摩周外輪山の霧氷:久しぶりの再会

4月17日に冬季閉鎖から解放された摩周第1展望台と川湯温泉を結ぶ摩周第3展望台を通る道路。なかなか訪れることができなかったのですが、とある午前中に摩周外輪山の麓を通過中、「来るなら今だよ。」と、摩周湖に呼ばれたので、訪問してきました。今の今まで霧に包まれていて全く見えていなかったであろう湖が到着すると同時に顔を出してくれました。低い気温の中、霧に包まれていたため、周囲の木々は霧氷に包まれていました...
日記 - Diary -

【日記】4月30日:エゾシカが闊歩しています

湖畔を走る車がとても少ないからか、エゾシカが湖畔の森を闊歩しています。この時期は毎年多いものの、それでも例年になくゆったりしている気がします。それでも近づかせてもらえることは無く、野生動物とはこの距離がいい気がします。たまに気づかず互いに近づいてしまうこともあるからこそ、その瞬間の出会いがうれしいのですよね。
日記 - Diary -

【日記】雲海から藻琴山が顔を出していました

昨日も雲海になっていましたが、今日も家の周りは雲海に覆われて霧で真っ白でした。少しだけ移動して見ると雲海から逃れて、雲海霧の向こうに藻琴山が見えました。雲海の隙間からこぼれる日の光で温められた掘り起こされたばかりの畑からはけあらしが立ち上っていて、雲海と交じって消えていく瞬間でした。その後は予報通りどんよりと曇ってしまい、少し肌寒いくらいでしたね。
日記 - Diary -

【日記】コゲラが近くに来てくれました

家の周りでアカハラが地面で食べ物を探しているのを見つけました。距離10mくらいかな。だいぶ近くにいてくれてるなぁと観察していたら、さらに近く3mくらいかなにコゲラが来てくれて、途中からコゲラ撮影になってしまいました。そこからさらに近寄らせてもらえたのはいいのですが、被写界深度浅くてちょこちょこ動いているためピントが合わせずらいという課題が発生し、結局少しだけ離れて撮影させてもらいました。
日記 - Diary -

【日記】ミズバショウが顔を出していました

近場で被写体を探していました。今年はミズバショウが焼けてしまっているものが多く、あまり絵にならないのですが比較的きれいな花を選んで撮影してきました。今年は雪が少なかったからか屈斜路湖や沼地の水位が低く、ミズバショウも地面から顔を出しているものが多いように感じます。午後から雨の予報でしたが降ることはありませんでした。
日記 - Diary -

【日記】夕方一瞬晴れ間が見えたらオオハクチョウが浮かんでいました

昨晩から降り始めた雨が今日も一日夕方まで降っていました。太陽が沈むころ少しだけ日が差し込んできてくれたので、屈斜路湖畔にいると、南風がいつの間にか北風になって冷たい風が吹いていました。すると、湖畔際を泳いでるオオハクチョウの1家族がまだ屈斜路湖にいましたね。最近天気が安定していないこともあるかもしれませんし、どこかで餌をもらってしまっているのかもしれませんが、帰るタイミングを逸せずにいてほしいです...
日記 - Diary -

【日記】ミソサザイが羽広げてさえずっていました

昨年もこの時期によくミソサザイが鳴いていましたが、今年もよく鳴いています。なかなか近くで鳴いてくれないのですが、今日は窓の目の前で鳴いてくれて、しかも普段は羽を広がることないのですが、羽をめいっぱい広げて、さえずっていました。昨年と同じ個体なのかは分かりませんが、昨年もパートナーを見つけることができたのだろうか。今年こそは!と体を張って鳴いているのか。貴重な瞬間を観察させてもらいました。
日記 - Diary -

【日記】朝起きたら一面雪景色でオオハクチョウがまだいました

昨晩から降り続いて雪が外を一面真っ白に染め上げていました。ただ、日の出とともに太陽が見えていたので、どんどんと雪は融けていきます。そんな中、いきなり雪景色になってしまったからか、まだ辺りをウロウロしているハクチョウが湖畔で休んでいました。きっと畑をついばんでいるのでしょう。顔に泥を付けながらゆったりと湖面に浮かんでいました。そろそろオオハクチョウを見られるのも最後かもしれませんね。
日記 - Diary -

【日記】まだ雪が降ってきます

雪が融けては降ってを繰り返す4月です。夕方に近くなった頃、また雪が降ってきました。予報だと朝まで降って止む予報なので、明日の朝はまた雪景色かもしれません。この時期の雪はサラサラというよりもモサモサ降ってくるという感じでしょうか。もうちょっとその雰囲気を出した写真を撮りたかったのですが、全然時間が無くて平凡な森の様子になってしまいました。これにオジロワシでも木に止まってくれていたらと思いますが、贅沢...
日記 - Diary -

【日記】最近多くのエゾシカが湖畔にいます

外出自粛が続いていて屈斜路湖畔を走る車が少ないからか、夕方になると湖畔の道路にすごいたくさんのシカが現れています。雪解けは早かったものの、寒いので山の中では食べ物が少ないのかもしれません。湖畔のニレの木の樹皮食いも目立ちます。シカたちにとってはこれくらい静かな方が居心地がいいのかもしれませんね。
日記 - Diary -

【日記】コガモが飛んでいました

今日も目の前の屈斜路湖ですね。今まであまり水鳥に注目することがありませんでしたが、この機会に見てみようと最近は湖畔に立つと水鳥をさがすようにしています。ただ湖が広いので、湖畔に立ったときに水鳥を見られるかは完全に運次第ですね。でも最近の傾向だと、強風の日で無ければ夕方になると何かしらが目の前の湖畔にいる気がします。今日はちょうどコガモが湖畔に飛んでくる様子を見ることができました。
日記 - Diary -

【日記】しとしと雨の中マガモが飛んでいました

今月はやはりあまり天気が芳しくありません。強くはないものの、前日まで全く予報に無かった雨が降ってきたりしています。そんなしとしとと雨が降る中、夕方まだ日が沈む前の時間にも関わらず厚い雲に覆われた暗い湖上を飛んでいく姿を見かけました。最近は買い物に行くときにどこかへ寄ってくる以外、外出しないようにしているので、屈斜路湖ばかりです。
日記 - Diary -

【日記】普段見ない花を見ることができました

先日見れなかったミズバショウを見に網走湖を訪れてきました。呼人探鳥遊歩道を歩いていたのですが、アズマイチゲとかナニワズなど摩周・屈斜路では多分見られないんじゃないかという花や普段全然見られないヤマガラなどを見られたので、普段のフィールドではない場所を歩いていると新しい発見がいいですね。
日記 - Diary -

【日記】夕陽の回りに日輪が出ていました

昨日のように沈んでいく夕陽を見ていると、薄っすらと日傘が出ていました。昼間は外に出ていませんでしたが、窓から見える空には薄い雲がかかっていたので、昼間から日傘は見えていたのかもしれません。でも別に明日の天気予報は悪くないのですが、どうなるでしょうか。最近予報にない雨なり雪が降ってくるので、晴れてほしいですね。
日記 - Diary -

【日記】屈斜路湖上空が夕焼けていました

夕方天気が良かったので夕陽を見ていました。日が沈むまではあまり雲が無く夕焼けないかなぁと思っていたら、薄い雲が広がってくれて薄っすらと夕焼けていました。始めは鏡になっていた湖面も夕焼け途中で風が吹いてきて鏡ではなくなりました。どうしようかなと思っていた時、ふとここ数日湖畔をキツネが歩いていることを思い出したので、藪の中から湖畔を見れば動物の視線になれるのかなと、ササに横たわって湖を見てました。
日記 - Diary -

【日記】星空がきれいに見られました

今月は天気がいい日と悪い日が両極端ですね…。天気のいい夜は湖面が鏡になっていないかを確認するのですが、今晩も風は強めで湖面は揺らいでしまっていました。その代わり、沈んでいく宵の明星金星が明るいので、揺らいだ湖面に一筋の白い線となって、沖から足元まで伸びていました。屈斜路外輪山の向こうが街明かりで明るいので、とても見えずらかったのですが、多少冬サイドの天の川も見えて、いい夜でした。
日記 - Diary -

【日記】タンチョウが畑でついばんでいました

美幌へ買い物に行った帰りに見たタンチョウ。タンチョウを1年かけて追いかけたことがないので、生態ってよく分かっていませんが、この時期って普段は営巣し始めているのではないのでしょうか。こうやって2羽で出歩いているということはうまく営巣できなかったのか、卵を産むことができなかったのか。普段は車を近くに止めるだけでこちらの様子を気にするタンチョウが多いのですが、こちらを全く気にすることなく畑をついばみ続け...
日記 - Diary -

【日記】屈斜路上空は厚い雲に覆われていました

4月に入ってからすかっと晴れる日がとても少ない気がします。このエリアは南風や北風が強いとお昼ごろから大抵曇ってきてしまい、予報に無い雪や雨を降らせていきます。今日は雨は降りださなかったものの、夕方には今にも雨を降らせてしまいそうな雲が上空を漂っていました。明日もあまり天気は芳しくない予報です。暖房もなかなか切れないので、もう少し暖かくなってほしいですね。
日記 - Diary -

【日記】オオハクチョウとヒシクイが一緒にいました

急きょ買わなければならないものができ網走に行った帰り道、夕陽沈む直前の畑のど真ん中でオオハクチョウとヒシクイの群れが羽を休めている姿を見ることができました。屈斜路周辺ではなかなかこの2種が一緒にいる姿を見ないのですが、網走周辺ではどうなのだろう。珍しいのかな。たまたまヒシクイが歩いていく先にオオハクチョウも歩いていて、一瞬まるで親子のようにオオハクチョウの後をヒシクイの群れが追いかけているような絵...
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【日記】カケスがドングリを拾っていました

昨年はドングリが豊作だったので、あちこちで根の出始めたドングリが落ちていますが、それらをミヤマカケスたちが探し回って、拾っては食べている様子を見ることができました。天気も良く、夜は久しぶりに星空を眺めることができました。先月見た完璧に星が屈斜路湖面に映っている姿をもう一度見たいなと思って晴れている日は夜空を気にしているのですが、どうしても風が吹いていて星が湖面に映りこまないのですよね。見たい、と思...
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【日記】また雪が降りました

今日もまた雪が降りました。今回はとても短く急だったので、フクジュソウの花たちもまだ萎んでしまう前にお花と雪の2ショットを見ることができました。まだ春の大雪では無いのでましなのですが、それでも寒いからなのか薄っすらと雪が降ることが多い気がします。なので雪解けは早かったものの、これからのお花たちは例年通りの開花になっていくのではないかと思われます。
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【日記】風が強く大きな雲が横切っていく一日でした

昨日の雪は朝はまだ残っていましたが、昨日の夕方が一番きれいでしたね。その後は、風が吹いてきて晴れ間が見えてきて、午前中には雪は無くなりました。風は強かったので、上空の雲が大きな塊となって次々と横切っていきました。屈斜路湖に差し込む光も雲に遮られたり広がったり、波も立っていたので、湖畔にいると肌寒いし少しせわしなかったですね。
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【日記】雪が少し積もりました

降り続けた雪が夕方には少し積もっていました。ただ夜には止んでいるので、明日の朝にはきれいな積雪ではなくなっているのではないでしょうか。屈斜路外輪山は霧に包まれていて、とても幻想的な景色を見せてくれました。最近湖畔をキツネが行き来しているのを見かけますが、ついさっき歩いたばかりであろう足跡が残っていました。
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【日記】キタキツネが何かを見つめていました

自宅兼事務所自体が森に囲まれていて、パソコンを置いてある机の目の前に窓があるため、パソコンに向かっていても外で何かが動くと目の端っこに入ってくるのですが、今日はキタキツネがやってきて、倒木の上に座ってじっと何かを見つめていました。ただ角度的に体全体がどうやっても入らなくて、何とか顔だけでも木に被らないように撮影してみました。昨年は4月に入るともっと暖かくて小鳥たちを窓越しに見ることができたのですが...
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【日記】まだ結氷している網走湖上にオオワシがいました

解氷してしまった屈斜路湖ですが、網走湖はまだ結氷していました。しかし、だいぶ緩んできていたので解氷はもう目前ですね。そんな氷上ではオオハクチョウやカモだけではなく、オオワシもまだ休んでいました。今年は雪が少なかったので、そろそろ網走湖畔でミズバショウが咲き始めるのではないかと様子を見に来ていたのですが、早すぎましたね。来週また来られたらいいですが、いつ来られるかなぁ。
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【日記】また雪がぱらっと降りました

朝は晴れ間が広がって起こされた畑からけあらしがもこもとと上がっていましたが、午後になると今日も雪が一瞬ぱらっと降りました。にわか雪だったので、上空は雪が降っていましたが、遠くは雲が薄かったため、雲の合間から太陽の光は差し込んでいました。自分のいる場所は雪というかみぞれだったので、きっとどこかでは雨の場所もあったと思います。そこでは虹が出ていたかもしれませんね。
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【日記】ホオジロガモが泳いでいました

普段湖面の遠くのほうにいるため、なかなか近くで見ることができないのですが、今日は比較的湖畔近くを泳いでくれていたお陰で見ることができました。屈斜路外輪山には雲がぺっとり貼りついていて、夏の霧のようですが、気温は低いため雲海になり切れていません。そんな夏のような霧に覆われているなか、オオハクチョウの声は日に日に減ってきてはいるものの、オオハクチョウたちが湖面を漂っていると不思議な感じですね。
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【日記】またエゾライチョウを見ることができました

多分昨日の夕方に見たエゾライチョウを再び見ることができました。今日は2時間くらいかな。ずっと地面を歩いている姿を見続けることができました。最後はまだまだ見続けさせてもらえそうでしたが、ずっと集中して驚かせないように動いていたので、僕が集中力切れしまい追い続けることができず仕舞いでした。なかなか面白い行動も観察できたので、いつかまた振り返り記事を書いてみたいと思います。
日記 - Diary -

【日記】エゾライチョウが冬芽を食べていました

夕方シロップを外で煮詰めていると、ガサッと地面から音がしました。結構ネズミもウロウロしているので、気にも留めていなかったのですが、ふと何かの気配を頭上から感じたので見上げてみると、すぐそこにエゾライチョウが枝に止まって冬芽を食べているではないですか!あまりの近さにびっくり。偶然にも近くに望遠レンズを付けていたカメラがあったので、そこから撮影タイムが始まりました。こちらを全く気にすることなくウロウロ...
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【日記】フクジュソウが雪に覆われました

一面を薄っすらと覆う雪が降りました。天気が曇りのときは咲いている花も萎んでしまうのですが、一輪だけ花を開いているのを見つけました。雪を被っているので、今にも押しつぶされてしまいそうです。でも雪は深く積もることは無かったので、つぶされることなく済んでいたと思います。ただ雪に当たると花びらが焼けてしまうので、これからは少し茶色になるかもしれませんね。
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【日記】屈斜路湖の氷が大移動していました

昨日までコタン周辺を覆っていた氷たちが強い南風に押されて屈斜路湖の北岸へと流れ着いていました。雪が少なかったお陰で北岸の林道を進むことができたので、寄せられていた氷の群衆を見ることができました。結構広い範囲に氷が積み重なっているので、融けきる前に次の北風できっとまたコタン方面へと流れていくでしょう。昨年は屈斜路湖の解氷は先だったので、かなり早い湖明けになりそうですね。
日記 - Diary -

【日記】オジロワシがいました

車を走らせていると、時々目の端に入る木の枝の上の塊があります。冬だとオオワシのこともありますが、この時期からはオジロワシですね。ちょうど車を停めることができるスペースもあったので、ゆっくり止まって車の中から様子を伺うことができました。車から降りると大概逃げてしまうので、車から出ることはありません。それでも警戒の色を解いてくれることはありませんでした。あまり邪魔しても悪いので、少し観察したら再び車を...
生き物たちの気配 - Wildlife -

【生き物たちの気配】エゾシカの角は毎年生え変わる

エゾシカは角が生えているのがオス、角が生えていないのがメスです。オスジカの角は毎年、冬が終わると自然と抜け落ち、角はひと夏かけてまた大きくなっていきます。 立派な角になると、四つ又まで分かれていきます。年を重ねるごとに1又ずつ分かれていくので、又が分かれていない小さい角しか生えていないのは、1歳のシカということになります。四つ又以上になると、年は分からなくなるので、あくまで目安ですが、パッと...
5月 - May -

【5月の見どころ】白い花のキタコブシ

足元の早春花も終わると、5月の上旬には頭上の早春花であるキタコブシが白い花を咲かせ始めます。広葉樹の新緑はまだ見られないので、葉の無い森の中や道路沿いなどでひと際白い花が目立ちます。 花は同じ時期に咲くエゾヤマザクラなどよりも大きく、近くで見ると見ごたえがあります。街路樹や公園の中でも植えられており、目線で花を見られるのであれば、香りを嗅いでみると、とても甘い香りがします。 キタコブシ...
私の心に残る風景 - Memorable Scenery -

【摩周湖】ひつじ雲と春の空

山の少ない東北海道のほぼ真ん中に位置する摩周湖は屈斜路カルデラや摩周カルデラという標高の低い外輪山に囲まれています。それだけが原因ではないのでしょうが、摩周上空や、硫黄山上空、屈斜路湖上空では、ちょっとした気象の変化で雲が劇的に変化したり、特徴ある雲が急に広がったりします。 季節を代表する雲もよく見られます。見上げるような高い山が近くになく、周囲をぐるりと見渡すことができるので、空に浮かぶ雲...
阿寒摩周国立公園 - Akan Mashu National Park -

【阿寒摩周国立公園】春 – Spring –

道東では比較的、雪の多い屈斜路カルデラでは、雪解けが少し遅いため、なかなか春が訪れません。雪解けは地熱で温かい場所や、低地の日当たりのいい場所から峠の上まで少しずつ広がっていきます。 長い冬が終わりを告げると、鳥たちがさえずり始め、草木たちが一斉に花を咲かせ始めます。黄色、白、紫、赤、緑・・・様々な色が大地を埋め尽くし、命の勢いを最も感じられる季節ではないでしょうか。 新緑にむせかえよ...
4月 - April -

【4月の見どころ】早春花フクジュソウ

長い冬も終わりが近づいてくると、暖かい日差しが、雪を融かして地面を露わにしていきます。すると、一目散にニョキニョキと生えてきて花を咲かせる植物があります。毎年、長い冬を終えて観察するのが楽しみなのが、フクジュソウです。 日当たりのいい雪解けが早かった場所から次々と咲いていきます。背丈の高い植物では無いため、車で通りすぎるだけだと、気づかないこともあります。 今年の冬は積雪が少なく、雪解...
日記 - Diary -

【日記】カワユエンレイソウが見ごろ

暑い日が続いていて、周囲の緑は一気に濃くなってきています。今日は昨年参加できなかったエンレイソウの調査に参加してきました。同じエリアでエンレイソウの増減がどの程度あるかということを調べるのですが、いろいろと手探りな状態だったので、難しいですね…。 それはさておき、川湯の固有植物カワユエンレイソウがとてもきれいに咲き誇っていました。これだけ群生しているととてもきれいです。散策路がついている場所...
日記 - Diary -

【日記】キタコブシとエゾヤマザクラと新緑と

曇りの予報がなかなか当たらず、なぜか昼間は晴れ間が見えていますが、夕方からは一気に曇ってきて夜は全然晴れません。そんな雲がいきなり現れて影ができなくなった夕方。日の光も和らぎ、しっとりした春の一面を見ることができました。 芝生は緑色になり、寒いからかいまだに残っているキタコブシの白い花に、ちょうど見ごろを迎えているエゾヤマザクラの濃いピンク色の3色が共演していました。 なかなか様々な場...
日記 - Diary -

【日記】この後、雨が降ってきました

夕方、晴れ間が見えていた弟子屈も9時すぎからは雨が降り始めました。きっと太陽が沈むのと同時に雨雲に覆いつくされてしまったのでしょう。自分の周囲でもついに桜が咲き始めたのですが、今日は写真を撮れる機会に恵まれませんでした…。 明日は一日中雨予報なので、どうなるでしょうか。昼間はとても暖かいので、アンテナ張っていないと、一気に咲いて、一気に散っていってしまいそうな雰囲気です。なかなか町外まで頻繁...
日記 - Diary -

【日記】キタコブシの花はいい香り

キタコブシの花が続々と開花しています。昨日までは咲いていなかった場所も今日は咲いていました。キタコブシは早い時期に花を咲かせるので、とてもこの白い花が目立ちます。なかなか目線で花を楽しむことができないのですが、目線で花が咲いていました。 この花はとてもいい匂いだと聞いていたので、匂いをかいでみました。予想以上に甘い香りがして、びっくりするほどです。この木はまだ花が咲いていないつぼみがあるので...
日記 - Diary -

【日記】昆虫が活動し始めました

朝、つつじヶ原でガンコウランの花が咲き誇っています。とても地味な花ですが、春にこの花を探すのが楽しみになっています。水辺ではエゾノリュウキンカが花を咲かせ、庭ではサクラソウ科の植物が花を咲かせています。 それでも少し春は遅いのか、例年よりも花の開花は遅いような気がします。 つつじヶ原を散策中に、テントウムシが枯れ葉の上でうずくまっているのを見つけました。散策中は、蚊に刺されてしまったり...
日記 - Diary -

【日記】咲いたミズバショウ

ミズバショウが咲いていました。天気予報はピタリと当たり、午後からは雨が降ったり、曇ってしまいましたが、午前中は太陽も出ていて晴れていました。 ぎらぎらと晴れていたので、太陽の光の反射を利用して、普段はあまり撮影しないのですが、多重露光してみました。なんだかぽわっとして、玉ボケボケして、周囲のドロをきれいにぼかしてくれました。 サクラはまだまだ冬芽も大きくなる気配がありません。この冬は雪...
日記 - Diary -

【日記】朝起きたら雪景色でした

昨日までは、全く雪がなかったのに、朝、目が覚めて外を見てみると、庭は雪景色でした…。木々は雪化粧して、一面が白です。せっかく湖畔で咲いていたフクジュソウも雪をかぶり、シュンと肩を下げてしまっているかのように見えます。 山の上はきっと雲が通過したのか、下から見上げてみると霧氷になっていたように見えます。ただ、この時期の雪はすぐに融けてしまうので、きっと明日にはこの雪や霧氷もなくなってしまうでし...
日記 - Diary -

【日記】春の摩周湖面

摩周も第1展望台から第3展望台へ向かう道も今年は21日に開通する予定です。待ち遠しいですね。摩周の外輪ではまだまだ雪も残っていて、登山道は入口から残雪に覆われています。 摩周第1展望台から摩周湖を見てみると、湖岸が何とも言えない青色を醸し出していました。昨日、和琴半島からの屈斜路湖もとてもきれいでしたし、夏の水温が上がる前のきっとプランクトンなどが少ない時季独特の色なんだと思います。 ...
日記 - Diary -

【日記】水浸しのフキノトウ

雪解けが日に日に進んでいきます。写真は先日朝方少し雨が降ったときの庭のフキノトウですが、雨と雪解け水が溜まり、その中に沈んでしまうほどです。周囲では、かぶと山のふもとや摩周岳の雪が、どんどん解けていっているのを見ることができます。 このフキノトウが大きくなって花を咲かせるころには、初夏真っ盛りでツツジの花が咲き始めるのでしょう。昨年は全く家の周りの草刈りができなかったので、今年こそは草刈りを...
日記 - Diary -

【日記】雪解けがどんどん進んでいきます

雪が解け、地面が見えてきた場所からフクジュソウが我先にと咲き始めました。エゾシカも夕方になると、雪が解けている場所に集まっているのでしょう。足跡や落とし物だらけです。まだまだ雪はありますが、今年も長かった冬が終わろうとしています。それはそれで少し寂しい気がします。 結局今年は、サンピラーを見ることができなかったんじゃないかな…。あまり日の出を見に出かけなかったですしね。劇的な景色はそれはそれ...
日記 - Diary -

【日記】春はすぐ目の前に

北海道の冬は長い。10月の紅葉が終わり、落葉樹の葉も落ち切ると、後は12月に雪が降ってくるのを待つばかり。初雪して湖畔が凍り始めると冬本番。2か月の間、ただただ北国が作り出してくれる冬の景色を楽しむ。木々に真っ白く着く霧氷や凍った湖面に咲くフロストフラワー、湖の氷が競り上がる氷丘脈、空気中の水蒸気が凍るダイヤモンドダストと太陽の光が反射して見られるサンピラーなど、その現象は多種多様だ。 そのうちに...
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