植物

日記 - Diary -

【日記】コウライテンナンショウの実

秋の花も終わりに近づいても、まだ森の中で色の着いている植物があります。コウライテンナンショウです。花は特徴的な形の仏炎苞に包まれていますが、実も真っ赤に熟して茎の先に固まって付きます。色づいていく広葉樹以外、他に色の着いた植物が無いので、秋の森の中ではひと際目立って見られます。
日記 - Diary -

【日記】次世代へ

森の中を歩いているときも、歩き終わって湖畔を少し歩いているときも、巨木だったであろう木の根元、残り株がたくさんあります。どれもシダが生えていたりするのですが、別の木の芽が生えていたりします。この株は目の前に別の木の芽が育っていて、まるで古い木の株が次世代を見守っているみたいだなって思えたので。
日記 - Diary -

【日記】アメリカオニアザミの綿毛

秋が少しずつどんどん深まっていきます。久しぶりに湯沼を訪れたら、帰化植物ですが、アメリカオニアザミの綿毛がモコモコとしていました。種が綿毛と一緒に舞っていましたが、確かにこうやって見てみると沼のフチがずっとアメリカオニアザミです…。花の時期もきれいでしたが、こうやって増えていく様子を見ると、あまりいい気はしません…。ちなみに湯沼対岸の紅葉は色づき始めというところでした。
日記 - Diary -

【日記】藻琴山のダケカンバ

霧雨が少し降っていて、藻琴山の頂上に雲がかかっていましたが、せっかくの山の日なので、銀嶺水側から藻琴山へ登ってきました。ハイランド小清水から登るとハイマツの中を歩いていくのですが、銀嶺水から登るとダケカンバの林の中を歩いていきます。登り切ると頂上なので、屈斜路湖が眼下に広がるのですが、残念ながら霧に包まれていて何も見えませんでした。その分、霧の中で佇むダケカンバ林はとてもきれいでした。
日記 - Diary -

【日記】屈斜路湖畔のカツラ

午後から少し雨が降らない時間帯もありましたが、1日雨が降る中、屈斜路湖畔の森を歩いてきました。あまり樹齢○百年!という風格のある木が多いかと言われるとそうではありませんが、萌芽更新して根本からたくさんの幹が伸びているカツラや100~200年くらいであろうミズナラなどがあります。なかでも印象的だったのは、写真のシーン。シマリスがちょこちょこしながら、ルイヨウショウマの実や、ゼンマイが木の幹から生えて...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロ写真】Glossy Berry

とても小さいコケモモの実が足元で実っていました。だいぶ熟してきています。その艶やかな感じを出せないかなぁとモノクロにしてみました。普段こういう姿をモノクロにすることがないのですが、艶やかな感じが今一つだったので、もうちょっと工夫が必要な気がします。
日記 - Diary -

【日記】テントウムシもシナノキに

家の周りのシナノキの花が開花を迎え、ハチやアブたちがひっきりなしに蜜を吸っています。その中にテントウムシもいましたが、彼らも蜜を吸うんですかね。ここ数日で急にアブも多くなり、森の中を歩いている最中に手足を噛まれ過ぎて、腫れてしまっているので、テントウムシ撮ったら刺される前に退散です。まだまだ回りたいところもあるのですが、アブが多いので、どうしようか迷っています。
日記 - Diary -

【日記】倒木の株から育つ若木

倒木の株から萌芽したのか、それとも倒木の株に種が落ちて芽が出てきたのか。何年か前から見つけていたのですが、少しずつ成長していて、今年になってその木の姿がとても印象的だったので。いつもは冬の葉が無い時に見ていることもあったのかもしれません。ただ、ついにアブが飛び回り始めて、集中していると、噛まれていることも気づかないことがあって、気づいたら、肩から腕から腰から噛まれていて…。今晩から痒さとの闘いが続...
日記 - Diary -

【日記】オオウバユリの蜜吸うハチ

オオウバユリが咲いていてきれいだなぁと思って近づいて、よく見てみると、今までの天気の悪さを挽回するかのごとく、ハチたちが一生懸命飛び回っています。せっかくだから、飛び回っているハチの姿を撮りたいなぁと思って見てみると、飛び回るスピードの速いこと。唯一ピントと羽の動きがある一枚が撮れたのが、これだけ。こういう撮影なかなかしないのですが、もう少し練習が必要だなぁと思わせてくれる時間でした。
日記 - Diary -

【日記】ハクサンシャクナゲもしっとりと

数日晴れたと思ったら、また雨。夕方には止んでくれましたが、なかなか天候不順からすっきりと抜け出せない屈斜路カルデラです。せっかく雨が降っているのだからと、もう見ごろを過ぎてしまっているかもしれないなぁと思いつつ、森の中へハクサンシャクナゲを見に行ってきました。ここ数年あまり花を咲かせてくれていなかったのですが、今年はここ数年の中では花をつけてくれています。しっとりと降る雨のお陰で、花は雨粒を滴らせ...
日記 - Diary -

【日記】小清水原生花園のお花

網走方面へ車を走らせる機会があったので、色々と立ち寄ってきました。小清水原生花園では、エゾキスゲやエゾスカシユリがちょっと見ごろを過ぎているせいなのか、天気が悪いせいなのか、傷んでしまっている花が多い中、少しだけきれいな花もあったので、アップで撮影してきました。小清水の浜は鳴き砂でもあるので、天気がいい日には砂浜を歩きに行きたいと思いますが、なかなか機会に恵まれません・・・。
日記 - Diary -

【日記】霧多布のエゾカンゾウ

今年は霧多布ではワタスゲがあまり花が咲かなかったようで、綿が全然なかったのですが、エゾカンゾウは広範囲できれいに咲いていました。そのあとはなかなか見ることがない太平洋に面した海岸を走り、いつもとは全然違う風景を堪能してきました。とにかく蝦夷梅雨なのか、ずっと天気がぐづついていてとても久しぶりの青空の日に訪問することができ、暑かったですが、とてもラッキーでした。明日からはまた天気がず~っと悪い予報で...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロ写真】Seed

オオウバユリの種が和琴半島の湖岸の上で折り重なるように大量に打ち上げられていました。今年の花はまだまだなので、昨年の種なのですが、昨年は種のなりがよかったのか、それとも毎年この時期はたくさん打ち上げられているのか。夏になって南風が多くなる時期ならではなのかもしれません。足元の何気無く広がっている種ですが、こうやって思いを膨らませて見ることができるのが楽しいですね。
日記 - Diary -

【日記】ホオノキの花

ホオノキは大きな葉や花をつけるからなのか、背の低い若い木では花を咲かせてくれないので、目の前で花を見ることがなかなかできません。写真はたまたま枝が少し傾いていた先に花がついていたので、望遠で切り取ったのですが、この花も高い位置に咲いていたので、目の前ではありません。家の目の前にも細いホオノキがあるので、いつかこの木にも花が咲いてくれたらいいなぁと今から楽しみです。
日記 - Diary -

【日記】ツリバナの花

秋になると、赤い実がつくので、目立つツリバナですが、お花は本当に目立たないお花だったんですね。初めて気が付きました。たまたま夕方、屈斜路湖畔をお散歩している最中に見つけました。ヤマブドウも緑色の実がなり始めていたり、ガが道端にいたり。こうやってゆっくり歩くことって大切な時間ですね。これはツリバナのようですが、ヒロハツリバナも湖畔にはあるはずなので、お花をせっかくだから探してみたいなぁと思いますが、...
日記 - Diary -

【日記】とても久しぶりに晴れました

朝はとても低い雲が立ち込めていて、天気予報は今日も曇りで、湿っぽい。今日もまた天気が悪いのかぁと肩を落としていると、みるみる天気が良くなっていき、とても久しぶりに太陽を拝むことができました。硫黄山周辺のイソツツジがピークを迎えています。硫黄山周辺は花の咲きがいいのですが、川湯と硫黄山の中間周辺は今年も咲きがよくなさそうです…。 昨年もそうでしたが、そもそもつぼみが全然ないので、花が咲くわけあ...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロ写真】In the severe environment Ⅱ

硫黄山麓は、とても低い標高なのに、森林限界のような景色が見られるのは、やはりとても貴重な場所だと思います。枯れたハイマツたちが、なかなか朽ちることなく残されていますが、それでも枝を延ばし続けている姿が、厳しい自然環境を物語っています。硫黄山はどうしても車で目の前まで来られるため、噴気孔だけが注目されがちですが、もっと周囲の自然にも目を向けることができるような導線になっていると、いいのになぁと思いま...
日記 - Diary -

【日記】西別岳ではミヤマオダマキが見ごろ

あまり晴天とはいきませんでしたが、誘われて西別岳に登ってきました。北風だったので、山には霧がかかっていましたが、しっとりとした雰囲気の中、野のお花たちがきれいに咲いてくれていました。ミヤマオダマキやチシマフウロがちょうど見ごろでしたね。天気が良くないからこその霧の景色も楽しめましたし、登りに行って良かったです。今年はエゾツツジが見ごろの頃にも登りたいなぁと思っていますが、登りに行くチャンスがあるで...
日記 - Diary -

【日記】アズキナシの白い花

朝の屈斜路湖畔は雲海の下でした。とても低い雲というか霧に包まれている感じだったでしょうか。そんなしっとりとした空気感の中でアズキナシの白い花がきれいに咲いていました。じっくりとこうやって周囲の自然を見回すゆとりがやっとできてきた気がします。きっと、これからまだまだ大変なのですが、周囲の自然や自分にできること、一緒にいてくれる人とじっくりと付き合っていきたいですね。
日記 - Diary -

【日記】カツラの芽吹き

屈斜路湖畔では次々と木々が芽吹き始めています。中でも芽吹き始めたばかりのカツラの葉が太陽の光に照らされて、透き通ったようにキラキラと光って見えます。秋は紅葉がきっときれいで匂いがとってもいいだろうなぁって、春の芽吹きを見ながらすでに秋の想像が膨らみます。近くには色々な樹木があるので、夏が楽しみですね。
日記 - Diary -

【日記】ガンコウラン開花

今年は雪も少なく雪解けも早かったので、きっとそろそろなのではないかとつつじヶ原自然探勝路を歩きに行ってきました。例年、20日だとまだまだ雪が残っていて、歩くにはまだ早いのですが、今年はちょうどよかったですね。ドンピシャでガンコウランの花は満開でした。毎年、雄花はすぐに分かるのですが、雌花がどれか分からないので、今回は雌花狙いです。 雌雄異株なので、古い実がついている株を探します。雄株はすごい...
日記 - Diary -

【日記】ツルアジサイがポコポコと

ツルアジサイのドライフラワーというかドライな花の跡が雪の上にポコポコと顔を出しています。雪がどんどん解けていくので、雪の上に落ちていたのがどんどん顔を出し始めたのでしょう。すごいたくさん落ちていました。屈斜路湖畔の雪はもうほとんどないのですが、早朝はとても気温が低かったので、太陽の光が暖かく差し込んでくるのと同時に、バキバキ音を立てて膨張していました。来年はきれいな氷丘脈が見られたらいいですよね。
日記 - Diary -

【日記】ヤドリギの実

和琴半島を歩いていたら、ナナカマドの木の実が赤いなぁと見ていると、ふとその木にヤドリギがついているのが目に留まりました。こんな近くでヤドリギを見ること普段はないなぁと思ってよく見てみると、そのヤドリギにも赤い実がついていました。こうやって新しい発見があると、自然散策は面白いですよね。この後、雪がちらちらと舞い始めて、夜にはだいぶ積もってしまいした。明日の朝は薄っすらと雪が積もった白い世界が広がって...
日記 - Diary -

【日記】ゴゼンタチバナの紅葉

今年はやはり木々の葉が色づくのが早いというか、色がくすんでしまってそのまま葉が落ちてしまっているようにも見えます。そんな中、アカエゾマツの森の中の日当たりがいい場所では、ゴゼンタチバナも紅葉し始めました。日陰ではまだまだ赤い実がたわわに実っている様子も見ることができます。少し山の上の葉の様子を見に行きたいですね。
日記 - Diary -

【日記】ヨツバヒヨドリ満開

ヨツバヒヨドリの群落がある場所があります。何か利用できたらいいよねと言われている場所ですが、みんな四季を通して見ようとしません。この場所は日当たりがとてもいいので、現在ではヨツバヒヨドリが群落となっています。地味な花ではありますが、すごい広い範囲というわけではないですが、群落となっているときれいです。 そんな花にタテハチョウの仲間が蜜を吸いに来ていました。暑い日に一気に花が咲いては散っていく...
日記 - Diary -

【日記】和琴半島の野の花

足元の野の花がいい季節になってきました。サイハイラン、オオクルマムグラ、クルマバソウ、オオヤマハコベ、タニギキョウ、ウメバチソウ、ウメガサソウ、ギンリョウソウ、ジンヨウイチヤクソウ、シャク、ガマズミ、オオバナノエンレイソウの実などが和琴半島では見ることができます。みんな小さい足元のお花たちですが、見逃さずに観察していると、可愛らしく凛々しく咲いています。これからも見逃さずに見ていきたいですよね。
日記 - Diary -

【日記】さわやかな木漏れ日

今年の6月は天気もあまり芳しくなく、雨の日や霧でぐつついた天気がとても多いです。晴れていても風が少し強めに吹いていることが多く、虫も少なくてとても過ごしやすい天候です。 そんな太陽が見えるさわやかな風がふく昼間、つつじヶ原を歩いてきました。 木々の間から太陽の木漏れ日が差し込み、ヤマドリゼンマイの葉を透かしています。イソツツジも満開に咲き誇り、一面に広がっています。いや~、とても気持ち...
日記 - Diary -

【日記】摩周湖とイソツツジ

今年はできる限り、2週間に一度くらいで西別岳に登れたらなぁと思っています。 今まで、摩周湖とイソツツジが一緒に見られるなんて知りませんでしたが、前回登っていた時にふと気になったまだ花が咲いていないイソツツジの株。これが咲いたら湖と一緒に見られるなぁと。今回楽しみに登ってきました。 9時30分ころ、麓から見上げると分厚い雲が山にかかっていますが、冷たい北風が吹き、天気予報はこれから晴れて...
日記 - Diary -

【日記】新緑とエゾノコリンゴ

暖かい日が続いていたと思っていたら、太陽が出ていないとまた寒いですね…。先日の熱さで一気に緑が増えて、花も咲き始めました。エゾノコリンゴも日当たりがいい場所で咲き始めました。まだ芽吹いていない木もあり、なかなか面白い景色を見ることができます。これは昼間の一瞬立ち寄った和琴半島での一コマです。 さて、明日は一か月ぶりに屈斜路湖畔を歩きに行く予定です。天気はあまりいい予報ではありませんが、2回目...
日記 - Diary -

【日記】イソツツジの葉が緑色になってきました

落葉樹ではないツツジは冬になると葉が冬ごもりのために、くるっと丸くなって茶色くなります。それが、春になると日当たりがいい場所から葉が緑色になっていきます。なり始めは太陽の光によって透けているように見えます。イソツツジの葉の裏ってこんなに毛むくじゃらなんですね。逆光でよく見ると、この足元の些細な光がたまたま気になったので… 気温もだんだんと上がってきたので、そろそろガンコウランの花が咲いてもい...
日記 - Diary -

【日記】水浸しのフキノトウ

雪解けが日に日に進んでいきます。写真は先日朝方少し雨が降ったときの庭のフキノトウですが、雨と雪解け水が溜まり、その中に沈んでしまうほどです。周囲では、かぶと山のふもとや摩周岳の雪が、どんどん解けていっているのを見ることができます。 このフキノトウが大きくなって花を咲かせるころには、初夏真っ盛りでツツジの花が咲き始めるのでしょう。昨年は全く家の周りの草刈りができなかったので、今年こそは草刈りを...
日記 - Diary -

【日記】気温20度で開き始めるツツジの葉

常緑樹であるツツジは冬になると、葉がクルリと丸くなって冬ごもりするのですが、日当たりのいい場所では、その葉が開き始めていました。昼間の気温は20度近くまで上がり、ちょうど、雪の白字に少し赤焼けている葉が浮かび上がって、和模様みたいだなぁと遠くから引き寄せてアップで撮影。 頭上ではアカゲラがドラミングしていて、シジュウカラのさえずりも聞こえてきます。風もなく、足元の雪も解けて道路を水が流れてい...
スポンサーリンク
×
タイトルとURLをコピーしました