硫黄山

日記 - Diary -

【日記】6月14日:つつじヶ原の川湯側もイソツツジが咲き始めました

つつじヶ原自然探勝路沿いのイソツツジもだいぶ咲いてきました。8部咲きくらいでしょうか。まだつぼみの物もありますが、今年はやはり雪が少なくて、雪上に出ていた部分が枯れてしまっていてもう咲かないのではないかと思っています。それでも大丈夫な箇所ではイソツツジがきれいに咲いています。明日から雨の予報なのですが、後一週間くらいは保ってほしいですね。
日記 - Diary -

【日記】6月10日:イソツツジの開花が噴気孔から少しずつ広がってきました

先日噴気孔真横が見ごろを迎えていましたが、そこから少し離れたレストハウス裏のイソツツジが見ごろを迎えています。後数日で満開ではないでしょうか。そしてつつじヶ原探勝路沿いのイソツツジも咲き始めています。ただ、咲きがいい場所と花が咲かない場所が結構くっきりと分かれそうな雰囲気を醸し出しています。咲きの具合はまたその時に見極められたらいいなと思っています。
日記 - Diary -

【日記】6月6日:硫黄山噴気孔近くの花がいい感じです

硫黄山噴気孔近くのイソツツジの花がいい感じに咲いてきました。最近は天候がとても不安定で、予報に無かった雨が急に降ってきたり、雷が鳴ったりと、なかなか出かけづらい天気ですが、お花たちは着実に季節を進めています。花は一気に咲き乱れていくので、タイミングを間違えるともう見ごろを過ぎてしまったり、逆に早すぎたりするので、難しいです。ちなみに噴気孔近くの花の状態はよくて、ぼんぼりも大きめな気がします。全体が...
特集 - Specials -

【特集】摩周・屈斜路カルデラの雲海

周囲を海に囲まれている日本は山間や盆地など様々な場所で雲海が見られる国であると言えます。そしてその発生条件などを押さえておけば雲海の有名どころではなくても、意外と身近な場所でポイントを見つけることができるかもしれません。摩周・屈斜路エリアも例外ではなく春~秋にかけて雲海が発生することが多くなる場所の一つですが、その条件を見て様々な場所でトライしてみてくださいね。 そもそも霧と雲海の違い 雲も含...
6月 - June -

【6月の見どころ】アトサヌプリ(硫黄山)麓のイソツツジの開花

6月に入ると気になるのは、アトサヌプリ(硫黄山)麓に広がるイソツツジ群落の開花状況です。例年20日前後が見ごろだと言われているイソツツジですが、山麓と言ってもおよそ100haにも及ぶ広さだと言われており、場所によって開花状況は多少異なります。毎年数日の誤差はありますが、それらを開花していく順番に見ていきたいと思います。 5月末から6月頭:硫黄山麓噴気孔付近 硫黄山麓には駐車場がありレス...
残したい自然探訪 - Listed Nature -

【残したい自然探訪】弟子屈町の花:イソツツジ

道東では、標高1000m過ぎくらいまで山を登っていくと見ることができるのがイソツツジです。高山性の植物ではあるのですが、弟子屈町では「弟子屈町の花」としてイソツツジは認定されています。それは、アトサヌプリ(硫黄山)麓という特殊な環境下において、標高およそ150mでイソツツジの大群落が広がり、町民や観光客含め気軽に親しむことができることが理由に挙げられるでしょう。6月の開花の時期に最も多くの方が訪れ...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロの世界】Birch Highland

昔の阿寒国立公園の写真集で、つつじヶ原周辺のシラカンバ林を白樺高原として紹介されているのを見たことがあります。その写真を見てからつつじヶ原でシラカンバを見ると雰囲気いいなぁと思えるようになりました。ただここのシラカンバはある程度まで成長すると、とある年に一斉に立ち枯れるという写真も見たことがありますし、本州と違いそこら中に自生しているため、白樺高原を大々的にPRしていこうとなれないのが残念なところ...
日記 - Diary -

【日記】5月29日:硫黄の結晶を撮ってきました

イソツツジがだいぶ咲いてきていたので見てきました。天気も良く、人も全然いなかったので、次いでに噴煙や硫黄の結晶を撮影してきました。実は今までしっかり撮影したこと無かったんですよね。風向きも良くて、噴煙は一方向に向いていたので、あの熱さにさらされること無く、撮影できました。
日記 - Diary -

【日記】5月27日:硫黄山は雲に包まれていました

霧に包まれた一日でした。しとしとと雨も降っていて、特に何かするわけではなく過ごしてしまいました。こういう日は硫黄山から立ち上る噴煙が立ち込めている霧に飲み込まれていく姿を見ることができます。気温の上がり下がりや風向きなどで、噴煙の見える量に大きな違いがあります。硫黄山麓ではイソツツジも少しずつ咲き始めました。これからどんどん開花していくのが楽しみですね。
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロの世界】Volcanic Rock

昨年秋にガイド同行で登れるようになった硫黄山(アトサヌプリ)が今年も5月末に町民向けのイベントで開山します。本気の登山をしなくても半日でここまでの火山風景を見られる場所はなかなか無いのではないでしょうか。せっかくなので、昨年印象深かった硫黄山での写真を掲載したいと思います。こんな風にごつごつした岩があちこちに散らばっているのですが、こんな中で昔の人たちは硫黄採掘をしていたのかと思うと、大変だったの...
日記 - Diary -

【日記】南風が硫黄山のガスを漂わせていました Volcanic gas at Mt. Io

冬は北風が多いので、硫黄山から立ち上るガスは硫黄山の奥のほうへと流れていくのですが、今日は南風だったので、自分たちの方へ向かって漂っていました。気温もある程度低かったので、真っ白いガスが周囲を取り囲んでしまうため、太陽が全く見えなくなる瞬間もありました。風が巻く瞬間にかろうじて太陽と硫黄の塊が見えてとても幻想的な景色を見せてくれました。 We usually have north wind ...
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【日記】とても暖かい1日でした It was warm day

朝だけひんやりとしていましたが、日の出とともにモリモリと暖かくなってくれて、とても陽気な一日でした。あまり無いのですが、早朝から摩周・屈斜路・硫黄山を隈なく回ってきました。どの場所もきれいでしたが、中でも早朝の硫黄山に月が沈んでいくところはとても印象的でした。こうして見ていると、僕は太陽も好きですが、月が好きなんでしょうね。 It was cold only in the early mor...
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【日記】気温がとても低い一日でした temperature was very low

予報は曇りでしたが、予想以上に午前中は晴れ渡ってくれていました。ただ、寒気で空気は冷たいこと…。野外にいるだけで手足がしびれてくる寒さです。まだ太陽が出ていればいいですが、午後3時ころからは、北風がうっすらと雪雲も運んできて太陽を見え隠れさせるので、道東の冬らしい厳しい気候となりました。明日はさらに暴風となる予報。何とか乗り切っていきたいですね。 Weather forecast said ...
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【日記】つつじヶ原を歩いてきました Walking at Tsutsujigahara

雪が全然無いので、今日もつつじヶ原を歩いてきました。普段は雪に埋もれてしまっているので見られないのですが、枯死しているハイマツが雪上に浮かび上がっているように見えました。風も無くて寒かったので硫黄山から吹き上がる噴煙が上空にもくもくと伸びていました。 I walked at Tsutsujigahara nature trail again as we don't have much sno...
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【日記】硫黄山に月が浮かんでいました Moon was above head of Mt.io

僕のガイド当番としては今シーズン最後の硫黄山へ登ってきました。午前中でしたが、まだ月が見えていて、ちょうど西に沈んでいくところだったので、硫黄山の東にいる僕たちからは硫黄山の噴煙と月を一緒に見ることができました。雲一つない空はとても清々しく、登山中は風も吹いていなかったので、とても気持ちのいい登山でした。午後からはまた風が吹き始めていたので、ちょうどいいタイミングで登ってくることができました。 ...
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【日記】硫黄山のシルエットがかっこよかったです Mt. Io silhouetted against the sun light

今日もガイドで 硫黄山(アトサヌプリ)に登ってきました。天気も良くて、快晴の中のトレッキングでしたが、硫黄山は風に吹かれると、風よけとなる場所がないので、とても寒かったです。ハードな登山でも無く、見どころが次々とやってきて休憩していくので、体が温まりきらないのも難しいところです。歩き終わった後、川湯駅前から硫黄山を見ると、傾き始めた太陽を背にかっこいいシルエットを醸し出していました。このエリアを象...
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【日記】硫黄山は風が強いです It’s windy at Mt.Io

ガイド同行で行くことができる硫黄山。天候が安定している時以外、いつも風が強い気がします。ここは樹木も生えていないため、風よけすることができる場所もなく、北風も南風もどこから風が吹いてきても吹き抜けます。太陽が出ていればまだいいですが、曇ってしまっている時や雨が降っている時は、結構寒いかもしれません。それでも、目の前に広がる景色はいつ来ても迫力があります。本気の登山でなくてもこの景色が見られるのがい...
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【日記】アトサヌプリ(硫黄山)ガイドツアー始まっています Guided tour at Mt. Io started this month

閉山されていた硫黄山。ここ数年の関係者の皆さんのお陰で 認定された ガイド付きであれば、頂上までは行けませんが、主要なスポットを見て歩くことができるガイドツアーが㈱ナショナルパークツーリズムてしかがからついに販売開始されました。僕もガイドとして認定されまして、お問い合わせがあると随時ガイドが割り振られていきます。多少の登り下りはありますが、それでもここまで気軽に歩けて、火山や近隣のヒストリーを感じ...
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【日記】硫黄山麓のヤマドリゼンマイが黄葉していました Cinnamon fern turns yellow

硫黄山麓ではヤマドリゼンマイが群生している場所があるのですが、秋になると日当たりがいいので一番早く黄葉します。訪れたときは少しピークを過ぎてしまっていましたが、木の影に生えているゼンマイはまだピークになっていません。ポンポン山からキンムトーを通って硫黄山まで歩いてきましたが、景色の変化が楽しめるルートでした。 There is a place Cinnamon fern grows at t...
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【日記】月明りの中、夜空を眺めることができました Moon night

必ず天気が悪くなってしまい、ずっと見ることができなかったのですが、 弟子屈に来てからペルセウス座流星群のピークの日に夜空を初めて眺めることができました。2日後に満月を控えた月は明るかったですし、うす雲は広がっていたので、条件はあまりよくなかったですが、それでも数個は流れているのを見ることができました。そしてなぜか月明りに照らされた硫黄山がなぜか好きなんですよね。時間は無かったので、数分しかいられま...
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【日記】農道をぐるりと回ってきました

一気に夏の陽気になり、気温の変化に体が追い付いていません。歩きに出かけようと思っていましたが、暑すぎるので止めて車で農道へドライブに。この時期はちょうどジャガイモやそば、キガラシの花が区画ごとに咲いていて、きれいなんです。午前中は空もまだ青くて光がきつすぎるくらいでした。午後からは薄曇りが入ってきましたが、気温は下がらないまま。久しぶりに夜は星を見てと、晴れの天気を満喫してきました。
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【日記】硫黄山近くのイソツツジが満開です

地熱で温かいためかつつじヶ原自然探勝路でも硫黄山周辺のイソツツジが毎年もっともはやく咲き始めます。今年は5月末の30度越えのせいか、どの花も咲くのが少し早いですね。満開になってから全然晴れる日がないのですが、訪れたとき一瞬、硫黄山上空だけ青空を見せてくれました。そして今日明日と硫黄山に関する講習会に参加しています。秋ごろからついに始まっていきますが、その事前準備中です。秋以降が楽しみですね。
日記 - Diary -

【日記】ハバチがハイマツに卵を産んでいました

数年前から夏になると大量の茶色の塊がハイマツに着くようになり、ハイマツの先端が枯れるという現象が起こっていました。その原因がなかなか判別できなかったのですが、ついにその正体が露わになってきました。現在その成虫がハイマツ周辺を飛び回っているという話を聞きつけたので見に行ってきました。そしたらちょうど卵を産み付けている最中のハバチに出会うことができました。まだなにハバチなのか分かっていません。すごい数...
日記 - Diary -

【日記】硫黄山麓のイソツツジが咲き始めました

毎年6月の20日前後に、硫黄山麓ではイソツツジの群落の白いお花が満開になります。その中でも硫黄山に近いほど地熱で温かいのか、5月末から少しずつ咲き始めるのですが、今年はかなり早くにいい感じに咲き始めました。先日の30度越えが効いているのかもしれません。でも今日は一日中雨が降っていて、歩いていると手袋しないと寒いくらいでした。
阿寒摩周国立公園 - Akan Mashu National Park -

【阿寒摩周国立公園】展望台:ハイランド小清水725

屈斜路カルデラの外輪山にはいくつかの展望台が整備されており、様々な角度からカルデラを見下ろすことができます。日本最大のカルデラのため、全形を一か所から見ることは叶わないのですが、それぞれの展望台からそれぞれ違った特徴ある地形を眺めることができます。その2か所目は藻琴山へ登るための登山口があるハイランド小清水725です。 屈斜路湖と硫黄山 その名前の通り標高725mの場所にレストハウスと...
私の心に残る風景 - Memorable Scenery -

【農風景】雪原をオレンジ色に染める夕陽

農地では基本的に木がほとんど生えていないため、遠くまで見渡すことができるのがいいところです。国有地、私有地関係なく国立公園として登録されていますが、阿寒摩周国立公園内の屈斜路カルデラ内部でも農地は広がっています。 雪原に様変わりする農地では、冬に農道などを走っていると、ただただ大雪原が左右に広がるため、初めてその様子を見る方にとっては何の場所なのだろうと思うのも当然です。 そんな雪原で...
私の心に残る風景 - Memorable Scenery -

【農風景】雪原で動き回る動物たち

シーズン初め、まとまった雪が降ると、牧草地や畑は広大な雪原へ一夜にして変貌を遂げます。夏はショベルなどの大型な機会が動き回り、日々作物が成長していく姿を見ることができますが、冬になると、静かに時間が過ぎていきます。 そんな雪原の中を、時々、縦横無尽に跡が付いていることがあります。キタキツネやエゾユキウサギ、エゾシカなどの動物たちの足跡です。なかなか動物たちに出会うことは少ないですが、静かな雪...
阿寒摩周国立公園 - Akan Mashu National Park -

【阿寒摩周国立公園】散策路:つつじヶ原自然探勝路

酸性の温泉で知られる川湯温泉ですが、その源になっているのは、温泉街から2キロほど離れた場所にある硫黄山です。その川湯温泉と硫黄山をつなぐように整備されているのが、つつじヶ原自然探勝路で、片道2.5キロ程度1時間ほどで歩くことができます。周回コースではないため、硫黄山での滞在も含めると往復2時間30分から3時間を目途にするといいでしょう。 足湯と川湯温泉 硫黄山と屈斜路湖をつなぐ道道沿い...
日記 - Diary -

【日記】硫黄山麓から見る斜里岳

硫黄山麓ではヤマウルシの紅葉が終わって、ミズナラを中心に黄葉がきれいになってきました。遠くには斜里岳が秋晴れの中で顔を出し、空の雲がうねって、素敵な景色を見せてくれていました。色づいた葉は落ちてもいるので、ピークを迎えた時どんな景色になるか少し心配ですが、硫黄山麓は後数日でピークを迎えますね。
日記 - Diary -

【日記】かぶと山麓の紅葉

朝は雨が降っていて、午前中は雨の中で山へ登っていたのですが、途中で雨も止んでくれました。かぶと山の麓の紅葉も色づき、朝の雨が木々をしっとりとさせてくれ、空の雲がどんどん消えていく瞬間を見ることができました。午後からは晴れていましたが、夕方からまた雨が降ってきたけど、また晴れてを夜まで繰り返していました。明日からは天気が続くようなので、周辺の紅葉が進んでいきそうなので、楽しみですね。
日記 - Diary -

【日記】硫黄山を流れる水

台風がまた通過していきました。周辺では猛威を振るうことなく、一時雨は強く降りましたが、強風が吹き荒れることなく、台風は過ぎ去っていきました。道路は危険回避のため、あちこち閉まりましたが、被害が無かったのか、台風が過ぎ去ると同時に開通していきました。なかなか強い雨の時にウロウロできることは少ないので、少しだけ出かけてきました。一番雨が降っていそうなタイミングで硫黄山に行くと、雨水が山から流れている様...
日記 - Diary -

【日記】秋の花が咲いています

夏の花も終わり、道路沿いで咲いているのはトリカブトやアキノキリンソウなどの秋のお花たち。久しぶりに昼間の摩周湖を訪ねてみたのですが、湖よりも屈斜路カルデラを見下ろしながら、お花がちょっと多めに咲いていた場所があったので、風に揺られるお花たちを眺めていました。太陽が顔を出すと、暑く感じますが、太陽が雲に隠れると、涼しく感じます。空にも秋と夏の雲が両方沸き立っていました。
自然散策のススメ - Nature Watching -

【自然散策のススメ】天気によって変わる景色をイメージすること

普段の生活の中で、街の中にいても気になる自然現象は天気なのではないでしょうか。天気予報は毎日テレビで流れてきます。傘を持っていこうか、歩いて出かけようか、どこに行こうか、とか天気予報を見て判断していきます。天気予報を見て、こんな天気の中で自然の景色はどう変わっていくのかをイメージできるようになってくると、出掛けるのが楽しくなってきます。 例えば、登山をするとき。 山の麓から見上げると傘...
日記 - Diary -

【日記】屈斜路カルデラに広がる爽やかな空気

ここ数日は南風でずっと暑かったのですが、昨日から北風が吹いてきて、今朝は摩周の展望台では肌寒いくらいでした。でも北海道の気温に慣れ親しんだ体には、とても爽やかな風が吹いていて、気持ちがいいくらいでした。昼間は、太陽はギラギラと輝いていましたが、日陰にいれば、過ごしやすい1日でした。また南風になってくるとジメジメしてきそうなので、過ごしやすい時間を噛みしめたいですね。
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロ写真】In the severe environment

地熱が暖かい場所からイソツツジの花が咲き始めているので、開花状況を見に行きましたが、まだ全開ではなかったので、その周囲を見回ってきました。硫黄山麓では、あの荒涼とした風景がやっぱり印象的なので、枯れ残っているハイマツと、そんな環境に厳しい場所でも生える植物をフレームに収めてみました。
日記 - Diary -

【日記】寒くなったり、暑くなったり

この春という季節はどうしてこうも暑くなったり、寒くなったりするのでしょうか。寒くなったとたんに、硫黄山から噴き出す噴煙の量も多くなったように見えます。特に、太陽が出ていない時は、気温は高くても寒く感じてしまうのも、体調管理が大変なので、やめてほしですよね。そして、いつ来ても硫黄山のこの存在感はやっぱり半端ないです。そして、すでに硫黄山周辺ではイソツツジの花も咲き始めていますが、今年の咲き具合はどう...
自然散策のススメ - Nature Watching -

【自然散策のススメ】天気を確認するための3つの方法

展望台から自然風景を観賞したり、森や湖畔を歩いたり、自然散策をする上で気になるのは天気です。気持ち次第ではありますが、天気が悪ければ、楽しいはずの散策も楽しくなくなってしまうし、怪我につながることもあります。慣れれば天気図を読み込むこともできるようになると思いますが、今回は私がよく確認する気軽に天気を知るための方法をご紹介したいと思います。 1.天気予報を確認する 朝起きて一番にするこ...
私の心に残る風景 - Memorable Scenery -

【木】雪纏うアカエゾマツ

硫黄山の麓ではイソツツジやハイマツ、アカエゾマツの群落などとても特殊な植生を見ることができます。中でもアカエゾマツの森はどっしりとした重厚感のある姿を見せてくれます。 そんなアカエゾマツの森も雪を纏って真っ白な世界を見せてくれる時があります。それは、初冬や初春に毎年やってくる風雪の直後です。 道東の真冬に降る雪は寒すぎて、握っても雪玉が作れないほど乾燥しているため、木々に着雪することは...
特集 - Specials -

【特集】アトサヌプリ(硫黄山)から立ち上る噴煙

道東のど真ん中に、活火山として常時もくもくと煙を上げている山があります。摩周湖と屈斜路湖という2大湖に挟まれている「アトサヌプリ(硫黄山)」です。アトサは裸、ヌプリは山という意味だけあって、植物にとって厳しい環境が、高山の植林限界のような景色をみせてくれる場所です。今回はそんな硫黄山から立ち上る噴煙の姿をご紹介していきます。 ☁噴気孔から立ち上る噴煙 硫黄山から立ち上る噴...
阿寒摩周国立公園 - Akan Mashu National Park -

【阿寒摩周国立公園】冬 – Winter –

外輪山に囲まれている屈斜路カルデラ内部では、日本でも最低気温が1位2位を争う朝もあります。 山から昇ってくる遅い陽の光が、そんな極寒の寒さで強張った手足を優しくほぐしてくれます。 そんな私の目の前に広がっているのは、冬は外気温と噴出ガスの温度差が激しくなることで、立ち上る煙が多く見える、もくもくと噴煙を上げる硫黄山です。 ピンと張り詰めた空気の中、朝陽を浴びた火山ガスは真っ赤に染...
特集 - Specials -

【特集】摩周湖で見られる厳冬の花

厳冬期に咲く花があります。寒い朝、日の出直後にだけ見られるのですが、もちろん、本物の花ではありません。その正体は木々に着いた霧氷。昇ったばかりの太陽に照らされ、光の色に染まることで、まるでピンク色の花が咲いているかのように見られるのです。そこで今回は、摩周湖での霧氷を見ることまでたどり着くまでと、そもそも霧氷はどんな時にできるのかを説明しつつ、霧氷がピンク色に染まった時の景色を一挙にご紹介していき...
日記 - Diary -

【日記】噴煙巻く硫黄山

気温が一気下がってきたので、硫黄山から湧き出す噴煙の量がとても多く見え始めました。風が吹くと、その多量に見えるガスがもくもくと巻き上がっているので、そのそばに自分が立つと、ガスに巻かれて、真っ白になったり、ガスが抜けたり。太陽も出たり、入ったり。まだ雪も無いので、足元も不安定ではないので、訪れるにはいい時期です。
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロ写真】Gentle Wind

また台風の影響で、明日からはまた天気が崩れるようです。その影響か風が強く、南風のため、とても過ごしやすい1日でした。穏やかな風が雲を運んできて、雲の合間を縫って太陽の光が差し込んだり、差し込まなかったり。手前の木に薄日が差し込んで、空の雲もいい感じに広がり、山の頂上に光が当たった瞬間です。タイトルから風景を思い浮かべてもらえると嬉しいです。
日記 - Diary -

【日記】中秋の名月

今年の中秋の名月は満月ではありませんでしたが、とってもきれいな月夜を楽しむことができました。北海道だとなかなかお月見のようなことはしないのかな。月を見ながらお餅を食べようという話を聞きません。ススキと一緒に月明りに照らされた硫黄山から吹く噴煙がとてもかっこよく見ることができました。噴煙がそれだけ見られるということはそれだけ寒くて、車の気温計は3度を表示していました。風は無かったので、お月見していて...
モノクロの世界 - Monochrome -

【モノクロ写真】Coastline of the Seacloud

この雄大な自然景色の中でも、畑や建物などの人工物がどうしても入ってしまいます。最近、モノクロが多いなぁ…と思いつつの一枚。手前の雲海がかかっていない場所の人工物を全部塗りつぶして海岸に見立てて、硫黄山周辺で波打つ雲海が浮かび上がるように、調整してみました。次はどんなチャンスの時にモノクロで撮影できるかな。
日記 - Diary -

【日記】雲の波

足元のカルデラの山に打ち寄せる雲の波。大雲海とはいかないですが、雲の波が南から流れ込んできます。流れ込んできた雲は硫黄山周辺で上昇気流になっているのか、霧が上空に向かって立ち上がって消えていきました。こういう静かな時間がいいですよね。
日記 - Diary -

【日記】イソツツジ開花

5月の下旬から地熱で温かいためだと思いますが、硫黄山周辺から咲き始めたイソツツジがだいぶ見ごろを迎え始めました。つつじヶ原の中央部はまだまだ見ごろはこれからですが、昨年咲きがよくなかった分、今年はきれいに咲いているように見えます。 天気がよければ、気温も高くなるので、これからどんどん咲き乱れていくでしょう。これからが楽しみですね。
日記 - Diary -

【日記】天気予報は晴れだったのに…

昨日というか、今日の朝の予報も晴れだったのに、屈斜路カルデラ内部は横殴りの雪でした…。家から南に向かった弟子屈は全然降っていなかったようです。これだから、冬タイヤをなかなか変えられません…。なので、5月連休過ぎくらいを目途にしています。 昨日まで地面が見えていた硫黄山も薄っすらと雪に覆われてしまいました。 お昼くらいから一気に天気は回復して、積もった雪は一気に融けて昨日と同じような景色...
日記 - Diary -

【日記】月明りに照らされたかぶと山

月もまだ大きくなく、月明りがふんわりと周辺を照らしています。南風も強く、硫黄山から噴き出す火山ガスが周辺を覆いつくしていました。 足元の雪はザクザクで深い場所は膝まで埋まってしまうほど。一歩一歩月明りを頼りにゆっくりと雪原を歩くと、そこにはハイマツの枯木が春を待ちわびているかのように頭を出しています。 覆いつくすガスは風で流されて一瞬夜空が見える時があります。そのほんの数秒を見計らって...
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